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ナショナル ジオグラフィック日本版 2015年9月号

アフガニスタン 消滅の淵にある仏教遺跡

  • アフガニスタンのメス・アイナク遺跡に立つ高さ2.4メートルの石造りの仏堂。いくつもの僧院から成るこの仏教都市は、紀元3世紀から8世紀にかけて築かれた。その広大な敷地のうち、発掘が済んでいるのはほんの一部だ。
  • 菩薩(ぼさつ)像、片岩、高さ38.8cm、3~5世紀
  • 高さ2.1mの仏陀像の一部(28.9cm)、粘土、5~6世紀
  • 燃灯仏(ねんとうぶつ、過去世の仏)、片岩、3~5世紀
  • 戦士(もともとは馬に乗っていた)、粘土、4~5世紀
  • 女性の支援者、粘土(彩色されている)、81.2cm、5~7世紀
  • 馬、粘土、長さ8.3cm、3~7世紀
  • 2段式の仏陀像、片岩、24.8cm、3~4世紀
  • フン族ヒンギラ王の顔が刻まれた硬貨、銀、5世紀
  • ゴータマ・シッダールタ座像、片岩、28.4cm、3~5世紀。<br>悟りを開く前のゴータマ・シッダールタを表した貴重な彫像。
  • この仏陀の木像は、完全なものとしては最古とされる(高さ20センチ、紀元400~600年頃)。
  • 土中の銅によって青く染まった人骨。メス・アイナクの仏塔のそばに横たわっていた。僧院が利用されていた頃の人物か、後の時代の人物かは不明。
  • 2012年の撮影当時、予定されていた鉱山の操業開始を前に、地元の作業員およそ500人がメス・アイナクでの発掘作業に追われていた。だが鉱山開発が遅れ、武装勢力の脅威が高まった現在、作業員の数は減った。
  • シャー・テペと呼ばれる丘(2010年撮影)。盗掘者が掘った穴が見える。
  • シャー・テペと呼ばれる丘。翌2011年までに、壁に囲まれた壮大な建造物が発掘された。
  • 考古学者たちは泥れんが造りの家並みや工房、役所と思われる建物などを発掘してきた。背後にそびえるシャー・テペには要塞の役割もあったが、争いの痕跡はほとんどない。
  • メス・アイナクが中央アジアの文明の交差路だった時代をしのばせる、古代の彫像が見つかっている。金箔が施された仏陀の顔(高さ20.3センチ)。
  • 粘土で作られた地元民の顔。<br>僧院の支援者、7.1cm、4~7世紀
  • 粘土で作られた地元民の顔。<br>僧院の支援者、14.9cm、5~7世紀
  • 粘土で作られた地元民の顔。<br>僧院の支援者、7.1cm、4~7世紀
  • 僧院の支援者か菩薩、9.9cm、4~7世紀
  • 盗掘者によって破壊された仏陀像。「考古学はこの遺跡を守る唯一の手段です」と、2014年まで発掘調査を指揮したフィリップ・マルキは語る。

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