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ナショナル ジオグラフィック日本版 2015年8月号

水族館から大海原へ

  • <b>モーガン オランダ</b><br>オランダ沖で保護された雌のシャチ。海に戻っても生きていけないと判断され、スペインに送られた。シャチはイルカの仲間では最大。
  • <b>チュンサミ 韓国</b><br>済州島沖を仲間とともに泳ぐ、ミナミハンドウイルカのチュンサミ。背びれの「2」という数字が目印だ。数年間、飼育されていたが、元の群れにすぐ戻れたため、スムーズに野生へ復帰できた。
  • <b>トムとミーシャ トルコ</b><br>エーゲ海沖に設置された大きないけすの中で泳ぐ、トムとミーシャ。飼育下のイルカは、人間から餌をもらうことに慣れると、生きた魚を獲物として認識しなくなる。野生復帰には狩りの練習が欠かせない。
  • トムとミーシャを猛特訓する主任トレーナーのジェフ・フォスター。飼育下のイルカは、狩りをする必要がなく、大半の時間を水面付近で過ごすため、体力の低下は避けられない。
  • <b>トムとミーシャ トルコ</b><br>2頭はエーゲ海に出た後すぐ別れた。トムは漁師に危害を加えられそうになったため移動させられたが、再捕獲の際には抵抗したという。「あの目は野生動物そのものでした」とフォスターの助手は話す。
  • ソウル動物園の水槽で、生きた魚を食べる練習をするテサン(手前)とポクスン。今夏、済州島沖へ放される。順調にいけば、元の群れに合流できるだろう。
  • <b>ティリクム 米国</b><br>「シーワールド」の雄のシャチ。2010年にトレーナーを死亡させた。飼育歴が30年を超え、野生に戻すのは難しいと専門家は言うが、故郷アイスランドの海のいけすで余生を送らせるべきとの声もある。
  • <b>シャメンク アルゼンチン</b><br>1992年に座礁していたところを保護され、現在はブエノスアイレスのレジャー施設にいる。野生復帰のためには家族の元へ戻すことが重要だが、どの群れにいたのかはわかっていない。
  • <b>映画『フリー・ウィリー』のケイコ ノルウェー</b><br>約20年間飼育下にあった有名な雄のシャチ。2002年に放されたが、野生の群れに定着できず、人間のそばに来て餌をねだり続けた。海では1年しか生きられなかったが、野生復帰の貴重な事例となった。

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