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3月30日発売
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日本版20周年の今年、ナショジオは「日本のエクスプローラー」と題し、研究者や探検家をはじめとする探求者たちの取り組みをシリーズで紹介していく。
1978年4月29日、冒険家の植村直己がひとり、地球の頂点に立った。北極点単独行を取材したナショジオ写真家が、人生を変えた植村との日々を語る。
地球を舞台に壮大な旅「グレートジャーニー」を続ける探検家、関野吉晴。次々と新たな挑戦に乗り出し、前進する力の源は、何なのだろうか。
最初の化石発見から半世紀の間、謎に包まれてきた恐竜デイノケイルス。2014年、ついに全貌が解明。その一翼を担ったのが日本の恐竜学者、小林快次だ。
奴隷解放の父と呼ばれた米国の大統領、リンカーンが凶弾に倒れて150年。葬送列車のルートをたどり、その功績を振り返る。
宇宙から画像を送り続け、人々を魅了してきたハッブル宇宙望遠鏡。専門家が厳選した、傑作画像10点を紹介する。
遠くない将来、気候変動の影響で、洪水の増加や土地の水没が予想される米国フロリダ州。海面上昇への対策は、その未来を救えるか。
世界各地で起きた洪水の被災地を訪ね歩き、浸水により一変してしまった生活を記録した。
日本初の丸い地球図
241枚の表紙でたどる20年
タンポポとにらみ合う犬
泥パックでより美しく!
携帯電話ケースに描かれたのは?
絶壁に生きる マウンテンゴート 原田 純夫
京都で見つけた 桜を愛でる日本の心
巨大な葉の下で
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Q:2020年、東アフリカを襲ったバッタの大量発生。一つの群れは最大で何匹になったでしょうか?
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