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7月号は「世界の屋根ヒマラヤ」を総力特集。100年前にエベレストで消えた登山家の謎を追う「エベレスト 幻の初登頂」のほか、伝説的なネコ科動物「ユキヒョウ」、何億もの人々を育むヒマラヤの水源に焦点を当てた「大河に迫る水の危機」「氷の仏塔と気候変動」など5本の特集を掲載。
定期購読は、1冊あたりのお値段が20%以上も割安です。毎月、直接お手元にお届けしますので、買い忘れの心配もございません。
100年近く前にエベレストに挑んだ登山家は初登頂に成功したのか。証拠を求めて、ナショナル ジオグラフィックの調査隊がエベレストに臨んだ。登山史上最大級の謎を追う。
2.7億もの人々の生活を支える大河、インダス川。その水を巡って今、数多くの問題が浮上している。根源にあるのは、地球温暖化とそれによる氷河の縮小だ。
インド北部のラダック地方では、不思議な氷の塔がいくつも出現している。地球温暖化の影響で手に入れにくくなった水を確保するためだ。
人が近づきにくい過酷な土地にすむネコ科動物、ユキヒョウ。ヒマラヤの峡谷沿いの村で、老いた雄と出会った。
高地の定期的な気象データを集めるため、気候学者たちはエベレストでの気象観測所の設置に挑戦した。
7月号は「世界の屋根ヒマラヤ」を総力特集。100年前にエベレストで消えた登山家の謎を追う「エベレスト 幻の初登頂」のほか、伝説的なネコ科動物「ユキヒョウ」、何億もの人々を育むヒマラヤの水源に焦点を当てた「大河に迫る水の危機」「氷の仏塔と気候変動」など5本の特集を掲載。
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