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4月号はまるごと一冊「地球の未来」。人類の英知を結集することで地球は見事によみがえるのか、それとも破滅の道をたどるのか。アースデイ50周年を契機に、50年後の地球を考えます。表から読むと再生する未来、裏から読むと破綻する未来、二つの未来像を二つの表紙でお届けします!
特製付録は「地図で知る 傷つけた地球/守りたい地球」と、日本版創刊25周年を記念した「Photo Arkカレンダー」!
雑誌(紙版)を定期購読いただくと、追加料金なしで電子版もお読みいただけます。また単号で購入するよりも1冊あたりのお値段が割安となります
世界の人々に食料やエネルギーを供給できるだけの知識と技術はある。50年後、生活は様変わりするが、私たちは自然と共存しながら繁栄する方法を見つける。
2070年には、化石燃料を使わない暮らしが実現できているのか。その答えを求め、記者と写真家が電気自動車に乗り込んで、米国を横断する旅に挑んだ。
世界各地で気候変動による大災害が増加し、対策を求める抗議運動の波が生まれている。地球の未来を守るために闘う若い活動家たちの取り組みを追った。
気候変動への誤った対応が地球を絶えず傷つけ、温暖化に拍車をかけている。たとえ技術革新によって人類が生き延びられたとしても、そこに美しい世界はない。
自らの欲求や願望を満たすために地球の姿を変えていく人間たち。だが、慣れ親しんだ土地が急速に消えていく喪失感に、人間自身の心が病み始めている。
二酸化炭素の排出を抑えられなければ、地球の気候は大きく変わる。50年後になっているであろう気候を今の地球上で探す。未知の気候になる都市もあるようだ。
4月号はまるごと一冊「地球の未来」。人類の英知を結集することで地球は見事によみがえるのか、それとも破滅の道をたどるのか。アースデイ50周年を契機に、50年後の地球を考えます。表から読むと再生する未来、裏から読むと破綻する未来、二つの未来像を二つの表紙でお届けします!
特製付録は「地図で知る 傷つけた地球/守りたい地球」と、日本版創刊25周年を記念した「Photo Arkカレンダー」!
雑誌(紙版)を定期購読いただくと、追加料金なしで電子版もお読みいただけます。また単号で購入するよりも1冊あたりのお値段が割安となります