その他のコラム
- PROOF 世界を見る
- 川の中のはかない生命
- EXPLORE 探求するココロ
- 復活する動物たち/絶滅を食い止める工夫/幻の巨大バチを激写/小さなイルカの保護/植物にも襲いかかる危機
- THROUGH THE LENS レンズの先に
- 最後の雄が教えてくれたこと
- 日本の百年
- 絶滅危惧種になった“白いワニ”
かつて地球にぶつかった小惑星が大量絶滅をもたらしたように、今、人類が生き物たちの大量絶滅を引き起こしつつある。私たちは何を知るべきなのか、今月は一冊まるごと「絶滅」を考える。
特製付録付き!塗り絵ブック「地球に生きる仲間たち」
雑誌(紙版)を定期購読いただくと、追加料金なしで電子版もお読みいただけます。また単号で購入するよりも1冊あたりのお値段が割安となります
人間が出現して以来、生き物たちは多くの脅威にさらされてきた。大量絶滅が起こる寸前といわれる今、ジョエル・サートレイの写真は、その事実を認識することの重要性を教えてくれる。
1億年以上も海で命をつないできたウミガメ。そのたくましい生き物の存在を、人類が脅かしている。
「静かなる絶滅」に向かいつつあるキリン。生息地を移転させるなど保護活動が行われている。最新生息地マップや「キリンの秘密」徹底解析図も。
米国ルイジアナ州にある膨大な魚類コレクションから、人間がいかに魚を絶滅に追い込んでいったかがわかる。
太古の生き物の化石が飾られるのは、博物館だけではない。世界中のコレクターが買い求め、自宅を飾る。
絶滅の危機にある動物たちをもっとよく知るための塗り絵ブック。
かつて地球にぶつかった小惑星が大量絶滅をもたらしたように、今、人類が生き物たちの大量絶滅を引き起こしつつある。私たちは何を知るべきなのか、今月は一冊まるごと「絶滅」を考える。
特製付録付き!塗り絵ブック「地球に生きる仲間たち」
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