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宇宙を訪れた人々は、地球を見て何を考えたのか――特集「宇宙飛行士が見つめた私たちの星」。シリーズ「鳥」では驚異の「渡り」に迫ります。このほか「巨大湖が消える日」など特集6本を掲載!
特製ポスター付き!「渡り鳥 旅の軌跡」
雑誌(紙版)を定期購読いただくと、追加料金なしで電子版もお読みいただけます。また単号で購入するよりも1冊あたりのお値段が割安となります
渡り鳥がたどるルートがわかってくるにつれて、人間の活動が鳥たちの旅を妨げている実態も浮かび上がってきた。
人間が宇宙を初めて訪れてから60年ほど。これまでに日本人12人を含む556人が宇宙飛行をしてきた。宇宙から地球を見て、彼らは何を考えたのか?
【特別寄稿】野口聡一 美しい地球を次の世代へ
温暖化や水の使い過ぎが原因で枯れつつある世界の湖。その恩恵を受けてきた動物や先住民に未来はあるのか。
アサド大統領の政府軍と反政府武装勢力との戦いによって国土が破壊されたシリア。戦火がやんだ北部のアレッポには疎開先から住民が戻りつつある。だが、失われた日常を取り戻すのは容易ではない。
紛争や牧羊で知られるフォークランド諸島では、保護活動によって野生生物や自然がよみがえってきている。
若いロシア人女性が、自分のルーツを探ろうと、厳しい自然とともに生きる、遠いシベリアの村を訪れた。
宇宙を訪れた人々は、地球を見て何を考えたのか――特集「宇宙飛行士が見つめた私たちの星」。シリーズ「鳥」では驚異の「渡り」に迫ります。このほか「巨大湖が消える日」など特集6本を掲載!
特製ポスター付き!「渡り鳥 旅の軌跡」
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