• 米ペンシルベニア州の元寄宿学校に埋葬されていた9人の子どもの遺骨が、サウスダコタ州の先住民に引き渡された。7月17日、6人分の遺骨がローズバッド・スー族の居留地内に再埋葬され、3人分の遺骨は家族の元へ返された。(参考記事:「かつての寄宿生が語る、カナダによる先住民同化教育の過去」)(PHOTOGRAPH BY DANIELLA ZALCMAN)

  • 米カリフォルニア州スネリングで開催されたメキシコ版ロデオ「チャレアーダ」の出場者たちと審査員。出場者が着ている鮮やかな花柄のドレスは、メキシコの独立戦争で戦った女性たちの服に由来している。試合では、馬術だけでなくドレスも審査の対象となり、厳しい基準から少しでも外れれば減点対象となる。(PHOTOGRAPH BY NATALIE KEYSSAR)

  • 2021年8月14日、ハイチをマグニチュード7.2の地震が襲い、2200人以上が死亡した。この少年は、米国沿岸警備隊によってジェレミーの町から首都ポルトー・プランスにある病院まで空輸された。(参考記事:「ハイチ地震の死者2200人に、パンデミックと大統領暗殺、暴風雨と大混乱 写真14点」)(PHOTOGRAPHS BY ANDREA BRUCE)

  • ハイチ地震により、ジェレミーの町では植民地時代の建物の多くが倒壊した。(参考記事:「ハイチ地震の死者2200人に、パンデミックと大統領暗殺、暴風雨と大混乱 写真14点」)(PHOTOGRAPHS BY ANDREA BRUCE)

  • エチオピアの町アグラエで、配給される食料を待つ女性たち。アビー・アハメド首相とティグライ人民解放戦線(TPLF)の対立が内戦へ発展し、深刻な人道危機を引き起こした。その結果、200万人が家を失い、数千人が殺された。「食べ物も医薬品もありません。持ち物は全て略奪されました」と、サラム・アブラハさん(中央)は言う。「ここでは、毎日人が死んでいます」(参考記事:「エチオピアの苦悩」)(PHOTOGRAPH BY LYNSEY ADDARIO)

  • 2021年3月5日、イラクに到着した直後、バグダッドの大統領宮殿で歓迎を受ける教皇フランシスコ。(参考記事:「写真家は見た ローマ教皇、史上初となるイラク訪問のもつ意味」)(PHOTOGRAPH BY MOISES SAMAN)

  • 教皇の訪問前、イラクのキリスト教徒たちがカラコシュの町の外に集まって祈りをささげた。人口の大部分がキリスト教徒の町カラコシュとその教会は、イスラム武装集団ISISに破壊されていたが、教皇は彼らを赦すよう市民に訴えた。(参考記事:「写真家は見た ローマ教皇、史上初となるイラク訪問のもつ意味」)(PHOTOGRAPH BY MOISES SAMAN)

  • 米アラバマ州モービルのバプテスト教会では、今年イースターの日曜日に対面礼拝を再開した。礼拝の始めと最後に、牧師を務めるクリントン・ジョンソン氏は、ワクチンを接種するよう会衆に勧めた。「ウイルスは人を死なせますが、ワクチンでは死にません」(PHOTOGRAPH BY NATALIE KEYSSAR)

  • 1990年代に急速な経済成長を遂げた地中海の国レバノンは、現在、過去数百年間で最悪の経済危機に直面している。(PHOTOGRAPHS BY RENA EFFENDI)

  • ベイルートの港で発生した爆発事故の犠牲者ハムゼ・エスカンダルさん(当時25歳)の写真を持つ3人姉妹。事故から1年以上が経つが、被害者の遺族は今も愛する人の死を悼んでいる。(PHOTOGRAPHS BY RENA EFFENDI)

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