• 2021年1月6日、米国議会議事堂の外で警備にあたる警察官。2020年の大統領選で落選したドナルド・トランプ前大統領の支持者たちが、この日選挙結果に抗議するため、首都ワシントンDCに集まっていた。(参考記事:「米議会乱入事件、現場にいた記者は何を見た?」)(PHOTOGRAPH BY ADAM FERGUSON)

  • 議会議事堂へ乱入したトランプ支持者たち。建物の中は、武器として使われた催涙ガスや消火器の煙が立ち込めていた。(参考記事:「米議会乱入事件、現場にいた記者は何を見た?」)(PHOTOGRAPH BY LOUIE PALU)

  • 2021年1月19日、次の日のジョー・バイデン大統領就任式に備え、宣誓する警察官たち。就任式の警備のため、全米から警察官や兵士がワシントンDCに集められた。(PHOTOGRAPH BY NINA BERMAN)

  • 歴史的黒人大学である米ハワード大学の2021年度卒業生たち。地元ワシントンDCの通りを踊りながら練り歩くのが、卒業生の伝統行事になっている。(PHOTOGRAPH BY JARED SOARES)

  • インドネシア、ジャカルタにある学校は、マスクの着用義務と厳しい衛生基準を設けて、2021年9月から対面授業を再開した。パンデミック中、子どもたちの「学習達成度の低下」が問題となり、学校再開を決定した。ナディエム・マカリム元教育大臣は、「多くの子どもが学校を中退してしまいました。特に、女の子の中退者が多いです」と話す。(PHOTOGRAPH BY MUHAMMAD FADLI)

  • ハフィザさん(70歳)は、住んでいた村が2019年にタリバンに制圧されたため、ファイザバード近郊にあるこの小さな家へ避難した。4人の息子のうち1人がタリバンに加わった時、上官に息子を返してほしいと訴えたが、「あなたの2人の息子は政府軍に所属し、もう1人は反タリバン勢力に入っている。最後の1人は我々のものだ」と言われたという。(参考記事:「暗い雲が覆うアフガニスタン」)(PHOTOGRAPH BY KIANA HAYERI)

  • 2021年4月20日、米ミネアポリスのジョージ・フロイド広場で、ジョージ・フロイドさんを殺害した元警察官に有罪評決が下ったという知らせを聞いて喜ぶ支持者たち。この1年近く前に起こった事件がきっかけで、警官の暴力に対する抗議運動が世界中で巻き起こった。(PHOTOGRAPH BY DAVID GUTTENFELDER)

  • 米テキサス州ミッションにあるシャリーランド高校のマリアッチ楽団。1年間オンラインで練習してきたが、2021年9月16日のメキシコ独立記念日に、初めて対面で演奏を披露した。(PHOTOGRAPH BY CHRISTOPHER LEE)

  • 米オクラホマ州タルサで行われたタルサ人種虐殺事件100周年記念行進に参加し、拳を挙げる子どもたち。1921年、ブラック・ウォール街と呼ばれた裕福な黒人ビジネス街を白人暴徒たちが襲撃し、2日間にわたって300人の住人を殺害した。(PHOTOGRAPHS BY BETHANY MOLLENKOF)

  • 米オクラホマ州立大学の壁画。ここに描かれているタルサ人種虐殺事件は、過去100年の間もみ消され、否定されてきた。(PHOTOGRAPHS BY BETHANY MOLLENKOF)

おすすめ関連書籍

世界の天変地異 本当にあった気象現象

豪雨、豪雪、暴風、干ばつ、極寒、稲妻など、世界各地で見られる天変地異。迫力のある写真と、それぞれの状況を伝えるわかりやすいキャプションで、読む人に畏怖の念を抱かせる1冊。

定価:2,970円(税込)