• ライドニアキャニオンで採取された単体のイシサンゴ。Desmophylum属の仲間と考えられている。(PHOTOGRAPH BY LUIS LAMAR, NATIONAL GEOGRAPHIC)

  • ウミトサカ目のサンゴを乗っ取り、完全に覆いつくしたスナギンチャクと、そこにすみついたクモヒトデ。(PHOTOGRAPH BY LUIS LAMAR, NATIONAL GEOGRAPHIC)

  • 水深580メートルのライドニアキャニオンで、無数のポリプを伸ばしてエサを探すバブルガムサンゴ。(PHOTOGRAPH BY IVAN AGERTON, OCEANX MEDIA)

  • ライドニアキャニオンの海底から突き出た大きな岩と、そこに張り付いた黄色いウミトサカ目のサンゴ(Paramuricea とAcanthagorgia)。(PHOTOGRAPH BY LUIS LAMAR, NATIONAL GEOGRAPHIC)

  • 単体のイボヤギとウミトサカの仲間(Anthothela)に囲まれたウニ。(PHOTOGRAPH BY LUIS LAMAR, NATIONAL GEOGRAPHIC)

  • ポリプの間にすみついたアミ。この調査では新種の深海サンゴも発見されており、科学者は極限の環境に適応するためにこれらのサンゴがどのように進化したかを研究する予定だ。(PHOTOGRAPH BY IVAN AGERTON, OCEANX MEDIA)

  • バブルガムサンゴ(Paragorgia)の上で腕を伸ばしてエサを探すワラエビ。深海にすむワラエビは、バブルガムサンゴが大のお気に入りだ。(PHOTOGRAPH BY LUIS LAMAR, NATIONAL GEOGRAPHIC)

  • Paramuriceaのポリプの近接写真。サンゴはゆっくりと成長し、わずか30センチほどの高さのものでも500歳を超えている可能性がある。(PHOTOGRAPH BY LUIS LAMAR, NATIONAL GEOGRAPHIC)

この写真の記事

 米国のトランプ政権は、前オバマ政権下で保護区に指定された場所を、商業利用できるよう解除しようとしている。今回、大西洋沖の国定保護区の深海底を研究者が調査。さまざまな海洋生物が暮らす豊饒の海であることが分かった。

文=Sarah Gibbens/訳=ルーバー荒井ハンナ

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