• 米カリフォルニア大学デイビス校で新しい品種を開発中のヒヨコマメ。(PHOTOGRAPH COURTESY UC DAVIS, CROP WILD RELATIVES)

  • エクアドルで、ジャガイモ、ナス、米、サツマイモの野生種を探す科学者たち。(PHOTOGRAPH COURTESY L.M. SALAZAR, CROP TRUST)

  • 英国王立キュー植物園にあるミレニアム種子バンクの貯蔵庫。(PHOTOGRAPH COURTESY ROYAL BOTANIC GARDENS, KEW)

  • 野生ニンジンの種子に色を付けたスキャン写真。ポルトガルで発見された野生ニンジンは、塩分が多い土壌でもよく育つ。現在、バングラデシュでの栽培へ向けて開発が進められている。(PHOTOGRAPH BY ROB KESSELER)

  • 種子のレントゲン写真。(PHOTOGRAPH COURTESY CROP WILD RELATIVES)

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栽培を続けた結果、病気や異常気象に弱い作物ばかりが残ってしまったが、温暖化で気象の極端化が進むなか、食料システムの回復力を取り戻そうと、科学者たちが自然界に残る多様な遺伝子に目を向けている。

文=Anita Makri/訳=ルーバー荒井ハンナ

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