• クランハ川の上流。ペルーのアルト・プルス国立公園と、それに重なるマシコ・ピロ先住民保護区を流れる。この地域はアマゾンの中でも特に孤立部族が密集している場所の一つ。(PHOTOGRAPH BY CHARLIE HAMILTON JAMES, NATIONAL GEOGRAPHIC)

  • ペルーとブラジルの国境付近にあるこの村では、今もマスタナワ族が孤立した暮らしを続けている。シュリ、ジャネット、エレナ、マリアは時々、仲間を訪ねるために、クランハ川沿いにある小屋から数日かけてここへやってきた。(PHOTOGRAPH BY CHARLIE HAMILTON JAMES, NATIONAL GEOGRAPHIC)

  • マシコ・ピロ保護区の管理所の後ろに自分で建てた小屋でくつろぐ、シュリの義母マリアと2匹の飼い犬。(PHOTOGRAPH BY CHARLIE HAMILTON JAMES, NATIONAL GEOGRAPHIC)

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南米アマゾンでは、外界との接触を断っている「孤立部族」の人々が、徐々にその生活を脅かされつつある。ブラジルやペルーの先住民たちの知られざる暮らしを、33点の写真で紹介する。

文=CHRIS FAGAN/写真=CHARLIE HAMILTON JAMES/訳=北村京子

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