• NASAの宇宙飛行士クリスティーナ・コーク氏が、タイムラプス撮影して1枚の写真に仕上げた美しい地球と星空。背景で星が円弧を描く。7月にナミビア上空を紅海に向かって飛ぶ国際宇宙ステーションから撮影された。(Photograph by Christina Koch/NASA)

  • や(矢)座にある、地球から約2万光年離れた超新星残骸の着色画像。複数の宇宙望遠鏡と地上望遠鏡でとらえた赤外線とX線のデータを組み合わせて作られた。(Photograph by NASA/JPL-Caltech/CXC/ESA/NRAO/J. Rho (SETI Institute))

  • 木星北半球のジェット気流地帯「Jet N6」の印象的な画像。NASAの木星探査機ジュノーが撮影したRAW画像を使って市民科学者ケビン・ギル氏が作成。ジュノーは2月12日に18回目となる木星の接近通過を行い、このデータを収集した。(参考記事:「ギャラリー:太陽系の激しい嵐 画像11点」)(Photograph by NASA/JPL)

  • チリにあるヨーロッパ南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡(VLT)が、レーザー光線を用いて人工ガイド星を生成する。このガイド星を基準にして大気の揺らぎを測定し、望遠鏡の像を補正することで、より鮮明な天体画像が得られる。写真は3月に撮影された。(Photograph by S. Stroebele/ESO)

  • 4月10日、世界8カ所の望遠鏡をつないだ地球サイズの仮想巨大望遠鏡「イベント・ホライズン・テレスコープ(ELT:事象の地平線望遠鏡)」が、M87銀河の中心にある超大質量ブラックホールの画像撮影に史上初めて成功し、その輪郭を明らかにした。このブラックホールの質量は太陽65億個分もある。(参考記事:「解説:ブラックホールの撮影成功、何がわかった?」)(Photograph by Event Horizon Telescope Collaboration/ESO)

  • 5月12日にNASAの火星探査車キュリオシティが撮影したセルフィー(自撮り)。キュリオシティのロボットアーム先端のカメラで撮影した57枚の画像を、つなぎ合わせてパノラマ画像にしたもの。(Photograph by NASA, JPL-Caltech, MSSS)

  • 土星の環の中にある衛星ダフニスの重力の影響で、環の隙間の縁に3つの波が立っている。これは複数の画像をつないで色調補正を行ったもので、土星に突入して消えたNASAの探査機カッシーニが収集した膨大なデータの一部だ。これらのデータから土星の環に関する新たな詳細が明らかになったと、科学者らが6月14日付けで学術誌「Science」に発表した。(Image Mosaic by NASA/JPL-Caltech/Space Science Insitute)

  • 8月にヨーロッパ南天天文台(ESO)が捉えた、ガスやちりの筋「シャープレス2-296」の色鮮やかな姿。星のゆりかごである「わし星雲」の翼部分を形作る。(Photograph by ESO/VPHAS+ team/N.J. Wright (Keele University))

  • 大西洋で観測史上最強の勢力を持つハリケーン「ドリアン」が9月にバハマに上陸。欧州宇宙機関(ESA)の地球観測プログラム「コペルニクス」の衛星センチネル3号が、上空814.5キロからその猛威を撮影した。(Photograph by ESA)

  • 11月初旬、国際宇宙ステーション(ISS)に近づく米国の宇宙補給船シグナス。合計4トン以上の科学実験機器、ISS用の機材、乗組員のための補給物資などを運んだ。(Photograph by NASA)