• ソコトラ島内陸部に位置するディクサム高地は、リュウケツジュがもっとも多く生息する場所だ。しかし、近年のサイクロンによって数多くの木が被害を受けた。(PHOTOGRAPH BY MARTIN EDSTROM, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • ソコトラ島はイエメン本土からは距離が離れているため、内戦の直接の影響は受けていない。ソコトラ島の子どもたちは、隕石によってできたと言われる池で遊ぶ。(PHOTOGRAPH BY MARTIN EDSTROM, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • ソコトラ島の石灰岩の洞窟は、数千年前に初めて人がやってきたときから住居として利用されてきた。今でも、家や倉庫として使われている。(PHOTOGRAPH BY MARTIN EDSTROM, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • 取材班はSUVで島を巡った。(PHOTOGRAPH BY MARTIN EDSTROM, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • ソコトラ島では、いまも運搬手段としてラクダが使われている。写真の農民たちは、ハディボを出てハギエル山地を越えようとしている。このあたりの最高峰は、標高1500メートルを超える。(PHOTOGRAPH BY MARTIN EDSTROM, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • 星々と発電機のライトが取材班のキャンプを照らす。(PHOTOGRAPH BY MARTIN EDSTROM, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

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 アフリカとアラビア半島の間に浮かぶ世界遺産の島、ソコトラ島。「竜の血を流す」とされる珍しい植物と「洞窟人アブドラ」が暮らすこの島に今、大きな変化の波が押し寄せています。

文=LEON MCCARRON/写真=MARTIN EDSTRÖM/訳=鈴木和博

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