• タンザニアのヒドゥン・バレーに寝そべるライオンたち。3月はオグロヌーの出産シーズンで、獲物となる赤ちゃんが豊富なため、ライオンたちの食欲は満たされている。だが季節が進むと、オグロヌーの群れは草を求めて北へ移動してしまい、獲物が減って飢え死にするライオンも出てくる。(PHOTOGRAPH BY CHARLIE HAMILTON JAMES)

  • ケニアのマサイマラ国立保護区のガイドが「最強の5頭」と名づけた雄チーターたち。4年以上にわたって一緒に狩りをしていた。本来なら雄同士は競争相手だが、チーターは社会性があり順応性も高い。互いにメリットがあるので、行動をともにしてきたのだろう。(PHOTOGRAPH BY CHARLIE HAMILTON JAMES)

  • 年齢の近い仲間とのじゃれ合いは、雄のアフリカゾウが見せる社会的行動の一つ。水場の近くで鼻をからませ合ったり、相手の頭に耳をかぶせたりして遊ぶこともある。強い雄には、口に鼻先を入れて敬意を示す。(PHOTOGRAPH BY CHARLIE HAMILTON JAMES)

  • マサイマラの平原に日暮れが訪れようとしていた。太陽が地平線に沈んだら、狩りの時間が始まる。
    夕暮れ時、巣穴から出てきたブチハイエナの子たち。ハイエナはほぼ夜行性の腐肉食動物だが、狩りもする。セレンゲティの生態系の要となる存在で、獲物とする動物の分布や個体数を調整している。赤ちゃんはすぐに動き回れる状態で生まれてくる。(PHOTOGRAPH BY CHARLIE HAMILTON JAMES)

  • 雄のサバンナシマウマは、どちらが優位か戦って決める。雌をめぐる戦いは特に激しい。武器となるのはひづめや鋭い歯だ。頭骨が砕けたり、体の骨が折れたり、尻尾が引きちぎられたり、しまいには命を落とすこともある。(PHOTOGRAPH BY CHARLIE HAMILTON JAMES)

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