• 宇宙を彩る花火
    塵(ちり)が渦を巻くタランチュラ星雲内部の空洞を、生まれたばかりの輝く星々が照らす。ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた天体画像の公開を担当するゾルタン・リベイは、この画像の魅力は躍動感にあるという。「星々がまさに誕生し、死滅している光景です」 NASA; ESA; F. PARESCE, INAF-IASF, BOLOGNA, ITALY; R. O’CONNELL, UNIVERSITY OF VIRGINIA; WIDE FIELD CAMERA 3 SCIENCE OVERSIGHT COMMITTEE

  • 星の力
    馬頭星雲の内部をとらえた、きわめて精細な赤外線画像。ハッブル望遠鏡の広視野カメラ3で撮影した。この星雲は古くから多くの天文学者によって観測されてきたが、背景が明るく輝いているために、これまでは明るい背景との対比でもっぱら暗くしか見えなかった。ハッブル望遠鏡は、星間を漂う塵やガスのとばりに包まれたこの天体の素顔を明らかにしてみせた。 4点の画像をモザイク合成した。NASA; ESA; HUBBLE HERITAGE TEAM, STSCI/AURA

  • わし星雲内の指の形をしたガスと塵
    へび座に位置するわし星雲(M16)の拡大画像がとらえた低温のガスと塵からなる柱の内側には、高温星の電離放射線を浴びて蒸発しつつあるガスのグロビュール(EGGs)が隠れている。 NASA, ESA, AND THE HUBBLE HERITAGE TEAM (STSCI/AURA)

  • キャッツアイ星雲
    未知の星雲や彗星を探索した18世紀の天文学者ウィリアム・ハーシェルは、惑星のような円盤像に見える小型でぼんやりとした天体をいくつも見つけた。ハーシェルが用いた「惑星状」という表現がこの種の天体の分類名になった。 NASA, ESA, HEIC, AND THE HUBBLE HERITAGE TEAM (STSCI/AURA). ACKNOWLEDGMENT: R. CORRADI (ISAAC NEWTON GROUP OF TELESCOPES, SPAIN) AND Z. TSVETANOV (NASA)

  • 反射星雲NGC1999
    有名なオリオン大星雲の近くに位置するこの星雲までの距離はおよそ1500光年。反射星雲は自らは目に見える光を発することなく、街灯の周囲に漂う霧のように、恒星の光を反射したり散乱させて輝いている。 NASA/ESA AND THE HUBBLE HERITAGE TEAM (STSCI)

  • ソンブレロ銀河M104
    地球から見るソンブレロ銀河は、その回転面をほぼ真横から眺める形になる。ハッブル望遠鏡が撮影したこの画像では渦巻き構造がわかる。 NASA AND THE HUBBLE HERITAGE TEAM (STSCI/AURA)

  • 銀河M82
    スターバースト銀河M82は衝突している最中と思われる。青く輝く円盤部を包み込むように、断裂した赤色の雲が光を放っている。 NASA, ESA AND THE HUBBLE HERITAGE TEAM STSCI/AURA). ACKNOWLEDGMENT: J. GALLAGHER (UNIVERSITY OF WISCONSIN), M. MOUNTAIN (STSCI) AND P. PUXLEY (NSF)

  • ウルトラ・ディープ・フィールド画像がとらえたはるか遠方の銀河
    NASA, ESA, G. ILLINGWORTH, D. MAGEE, AND P. OESCH (UNIVERSITY OF CALIFORNIA, SANTA CRUZ), R. BOUWENS (LEIDEN UNIVERSITY), AND THE HUDF09 TEAM

  • アンテナ銀河の中の星団と超星団
    NASA, ESA, AND THE HUBBLE HERITAGE TEAM (STSCI/AURA)-ESA/HUBBLE COLLABORATION. ACKNOWLEDGMENT: B. WHITMORE (SPACE TELESCOPE SCIENCE INSTITUTE)

  • エスキモー星雲
    NASA, ANDREW FRUCHTER AND THE ERO TEAM [SYLVIA BAGGETT (STSCI), RICHARD HOOK (ST-ECF), ZOLTAN LEVAY (STSCI)]