• 冬の終わりは、キタキツネたちの恋の季節。3月の夕暮れ時、狩りから戻ってきた雄と雌がじゃれ合いながら、雪に覆われた美瑛(びえい)の丘で追いかけっこをしていた。(Photograph by Hiroki Inoue)

  • 長く厳しい冬を越えたキタキツネの上に、なごり雪がふわりふわりと降ってきた。知床国立公園 3月(Photograph by Hiroki Inoue)

  • 霜が降りたアスパラ畑を泳ぐように歩いていく。美瑛町 11月(Photograph by Hiroki Inoue)

  • 3日間も降り続いた雨がようやく上がり、キツネもなんだかうれしそうに秋の夕空を見つめていた。知床国立公園 11月(Photograph by Hiroki Inoue)

  • 麦畑は、エゾヤチネズミなどの獲物探しに適した狩り場。身を隠して移動する通路にもなる。美瑛町 6月(Photograph by Hiroki Inoue)

  • 初夏でも冷え込む山の朝、気持ちよさそうに朝日を浴びるキタキツネ。大雪山国立公園 7月(Photograph by Hiroki Inoue)

  • 雪の中へ、頭から飛び込むキタキツネ。エゾヤチネズミなどの小動物が、積もった雪と地面の間を走るときの小さな音を頼りに狩りをする。美瑛町 12月(Photograph by Hiroki Inoue)

  • 道端で出会ったこのキツネは餌がほしかったのか、近寄ってきてこちらをじっと見つめた。知床国立公園 12月(Photograph by Hiroki Inoue)

  • アスファルトの上で、くるりと体を丸めたキツネ。知床国立公園 11月(Photograph by Hiroki Inoue)

  • 春になると、トラクターの軽快なエンジン音が丘に響き始める。キツネたちは子育てに大忙しだ。美瑛町 5月(Photograph by Hiroki Inoue)

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