• 防蚊ネットの米英対決
    「米国製の防蚊ネット(左)は、英国製(右)のものよりも広い視界と快適な通気性を確保できた」と、この写真が掲載された記事に記されている。1926年のナショナル ジオグラフィック誌、アマゾン探検の記事より。(PHOTOGRAPH BY ALBERT W. STEVENS, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • 虫の多い国境
    「蚊や羽虫がとくに多いときには、誰もがネットを被ることになる。そうしなければとうてい耐えられない」。1909年のナショジオ誌にはそんなキャプションとともにこの写真が掲載されている。米国アラスカ州とカナダの国境線の設定について伝える記事に使われた1枚。(PHOTOGRAPH BY T. RIGGS JR., NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • 馬も人も完全装備
    防蚊装備に身を包んでポーズを取る男性と2頭の馬。1912年のナショジオ誌に掲載されたこの写真は、西経141度線(アラスカ州とカナダを隔てる国境線)の調査に関する記事に使われた。(PHOTOGRAPH BY A.E. OLIVER, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • いざ宝探しへ
    カナダ、アルバータ州を流れるレッドディア川で化石を探すため、防蚊ネットをかぶった科学者たち。「蚊はそこらじゅうにうようよしており、顔にネットをかぶって手袋をはめなければ、作業などできない」と、1912年のナショジオ誌に記されている。(PHOTOGRAPH BY AMERICAN MUSEUM OF NATIONAL HISTORY, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • 眠れよい子よ
    米ミネソタ州のイタスカ州立公園で、赤ん坊に蚊よけのネットをかぶせる女性。1937年のナショジオ誌に掲載された「アメリカ最初の開拓者、インディアン」と題された記事に使われた1枚。(PHOTOGRAPH BY CLIFTON R. ADAMS, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • 日本の蚊帳
    大きな蚊帳が吊るされた部屋。この写真は、1942年の日本に関するナショジオ誌の記事に掲載された。記事の中では日本について、「世界でもとくに狂信的なふたつの国家のうちのひとつ」という不適切な表現で説明している。(PHOTOGRAPH BY WILLARD PRICE, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • 野営地にて
    蚊よけテントを張って眠る、現在のタイを旅する仏僧たち。1922年のナショジオ誌より。(PHOTOGRAPH BY DR. JOSEPH F. ROCK, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • 目覚め
    寝床を覆う蚊帳からはい出した日本の赤ん坊。1914年のナショジオ誌に掲載されたこの写真のキャプションには、残念ながら当時の西洋人が持っていた先入観がうかがえる。「この子の人形は、海のこちら側で目にする人形ほど魅力的には見えない」(PHOTOGRAPH BY ELIZA R. SCIDMORE, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

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