• 2019年の最優秀作品は、蛍光色素で色づけされたカメの子。顕微鏡技術者のテレサ・ズゴダ氏、米ロチェスター工科大学を卒業したばかりのテレサ・クグラー氏が何百枚もの画像を重ね、モザイクのようにつなぎ合わせた力作だ。(IMAGE BY TERESA ZGODA AND TERESA KUGLER)

  • 淡水に生息する単細胞の原生生物ラッパムシ。立体的な形を強調するために色分けが行われている。米ハワード・ヒューズ医学研究所の研究員イゴール・シワノビッチ氏による作品。(IMAGE BY IGOR SIWANOWICZ, HOWARD HUGHES MEDICAL INSTITUTE (HHMI) JANELIA RESEARCH CAMPUS)

  • 恐竜の誕生? いや、これはワニの胚だ。米エール大学の大学院生ダニエル・スミス・パレデス氏と指導教員のバハルト・アンジャン・ブラー氏は、ワニの胚に免疫蛍光染色を施して撮影した。成長中の神経と骨がはっきりわかる。(IMAGE BY DANIEL SMITH PAREDES AND BHART-ANJAN S. BHULLAR, YALE UNIVERSITY, DEPARTMENT OF GEOLOGY AND GEOPHYSICS)

  • オスの蚊。焦点距離を変えながら撮影し、数枚の画像を組み合わせた。ドイツ、ロストック大学のジャン・ローゼンブーム氏による作品。(IMAGE BY JAN ROSENBOOM, UNIVERSITÄT ROSTOCK)

  • 青く輝く雪の結晶。米国バーモント州の写真家ケイレブ・フォスター氏が光を当てながら撮影。(IMAGE BY CALEB FOSTER, CALEB FOSTER PHOTOGRAPHY)

  • クモの顔。複数の画像を重ね、クモの白い毛を映し出した。超接写撮影を得意とするスペインの写真家ハビエル・スペレス氏による作品。(IMAGE BY JAVIER RUPÉREZ)

  • カーネーションの花。花粉の付いたおしべが浮かんでいるように見える。ギレルモ・ロペス氏が撮影した。(IMAGE BY GUILLERMO LÓPEZ)

  • フランスの写真家ガーゾン・クリスチャン氏による凍結した水滴。手前から光を当てる落射照明を用いた結果、多数の水滴が落下しているような写真が完成した。(IMAGE BY GARZON CHRISTIAN)

  • 幻想的な緑の渦巻き模様は、チューリップのつぼみの断面。ウクライナの写真家アンドレイ・サビツキー氏が撮影した。(IMAGE BY ANDREI SAVITSKY)

  • 分裂中の2つの細胞。若いウシの肺動脈から採取した細胞を培養したもので、心臓病などの研究に使われている。米ベイラー医科大学のジェイソン・カーク氏が撮影した。(IMAGE BY JASON M. KIRK, BAYLOR COLLEGE OF MEDICINE, OPTICAL IMAGING AND VITAL MICROSCOPY CORE)