• 「死者の日」のカラカスと呼ばれるガイコツのパピエ・マシェ。オランダ、ライデンの国立民族博物館に展示されている。風変りな人形は、マリアッチ楽団の音楽家やシェフなど、生前の職業を反映して制作されることが多い。(PHOTOGRAPH BY JAN FRITZ, ALAMY STOCK PHOTO)

  • 裏通りで休憩する人形使いと巨大なモヒガンガ(操り人形)。メキシコ、サンミゲル・デ・アジェンデにて。人形使いは、時には6メートルもある人形を肩に担ぐ。モヒガンガは、結婚式やお祭りで引っ張りだこだ。(PHOTOGRAPH BY BOB KRIST)

  • 12月に行われる悪魔の人形を燃やす祭りを前に悪魔のパピエ・マシェを売る店。グアテマラにて。(PHOTOGRAPH BY VICTOR J. BLUE, BLOOMBERG/GETTY IMAGES)

  • 「死者の日」のパレードを終えた大きなパピエ・マシェとダンサーたち、メキシコ、オアハカにて。(PHOTOGRAPH BY BOB KRIST)

  • 2019年3月、メキシコのトゥルテペックの花火の守護聖人をたたえる祭りで、爆薬が詰まった雄牛のパピエ・マシェに火が付けられた。(PHOTOGRAPH BY EDGAR SANTIAGO GARCIA, PICTURE ALLIANCE/GETTY IMAGES)

  • 小さな作業場でピニャータを作る職人たち。古紙、新しい紙、段ボール、接着剤を組み合わせて使用する。メキシコ、バリャドリドにて。(PHOTOGRAPH BY JORGE FERNÁNDEZ, LIGHTROCKET/GETTY IMAGES)

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 メキシコでは「死者の日」やクリスマス、パーティーなどに紙細工が欠かせない。小さなガイコツからくす玉、巨大な操り人形まで、その魅力と歴史を紹介する。

文=BY JENNIFER BARGER/訳=稲永浩子

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