• 東南アジアへ移住した中国人にルーツを持つ文化グループ、プラナカンの名残は、都市国家シンガポールのいたるところに見ることができる。プラナカンの古い住宅を改装した博物館「ストレイト・エンクレーブ」は、19~20世紀初頭に繁栄したプラナカン社会の骨董品、遺物、茶などの文化的活動の記録を伝えている。(PHOTOGRAPH BY ORE HUIYING)

  • プラナカンの伝統的なかんざし「ククク・サングル」を髪に差す女性。(PHOTOGRAPH BY ORE HUIYING)

  • シンガポールのジョー・チャット地区に点在するプラナカンのショップハウス。(PHOTOGRAPH BY ORE HUIYING)

  • 2021年8月、ストレイト・エンクレーブ博物館の絵画教室で、伝統的なブラウス「バジュ・ケバヤ」とサロンを着て絵を教えるキャスリーン・イン氏。(PHOTOGRAPH BY ORE HUIYING)

  • 19世紀のプラナカン・タウンハウスを改装した博物館NUSババ・ハウスに展示されている調度品。(PHOTOGRAPH BY ORE HUIYING)

  • NUSババ・ハウスに展示されている木彫りのドア。(PHOTOGRAPH BY ORE HUIYING)

  • プラナカン博物館とアジア文明博物館プラナカン文化担当学芸員のダイアン・チー氏。2021年8月23日、シンガポールで撮影。(PHOTOGRAPH BY ORE HUIYING)

  • 保全専門家のニキル・ジョシ氏。背後に写るNUSババ・ハウスの壁は、ジョシ氏とその学生が修復したもの。(PHOTOGRAPH BY ORE HUIYING)

  • 伝統的なプラナカンの結婚式を写したビンテージ写真。ストレイト・エンクレーブに展示されている。(PHOTOGRAPH BY ORE HUIYING)

  • 2021年8月28日、シンガポールのプラナカンレストラン「キャンドルナット」で夕食の休憩をとる従業員。キャンドルナットは、プラナカンレストランとして世界で唯一ミシュランの星を授与されている。(PHOTOGRAPH BY ORE HUIYING)

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