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16世紀に書かれたイスラム教の書物。(HORST FRIEDRICHS/ALAMY)
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14世紀にマリ皇帝マンサ・ムーサによって建てられた泥レンガのモスク。トンブクトゥに残る最古の建造物だ。町の大学に属する3つのモスクのうちの1つで、長年の間学問の場として崇拝されてきた。(FRANS LEMMENS/ALAMY)
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保全作業を施されたトンブクトゥの写本。(CPA MEDIA PTE LTD/ALAMY)
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マリ共和国ニジェール・デルタで出土した13世紀の彫刻。米ニューヨーク州メトロポリタン美術館所蔵。(THE METROPOLITAN MUSEUM OF ART IN NEW YORK)
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ニジェール、ティミアのオアシスで、民族衣装を着て写真に写るトゥアレグ族の人々。(ROBERT HARDING/ALAMY)
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トンブクトゥにあるシディ・ヤハヤ・モスクの扉。15世紀に作られた扉の装飾には、モロッコ様式の影響がみられる。(MICHEL RENAUDEAU/GETTY IMAGES)
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モロッコ、タムグルートにある有名なトンブクトゥの標識。昔からその交易と知識がここまで到達していたことを示している。(TERRANCE KLASSEN/AGE FOTOSTOCK)
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真ちゅうの水差し。1300年代初期のエジプト製。(THE METROPOLITAN MUSEUM OF ART, NEW YORK)
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1370年代に地図製作者アブラハム・クレスケスが作成したカタロニア地図。トンブクトゥとその住民に関する詳細な情報が書き込まれている。(BIBLIOTHÈQUE NATIONAL, PARIS BRIDGEMAN/ACI)
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預言に関する15世紀の論文。トンブクトゥ出身の学者イシュマエル・ディアディ・ハイダラのコレクションに含まれていたもの。(XAVIER ROSSI/GETTY IMAGES)