• インドネシア西部のシナブン山。約400年にわたって休止していたが、2010年8月、噴火とともに眠りから覚めた。インドネシアを含む環太平洋火山帯はプレートの境界に当たることから、世界の活火山の約75%が集まっている。(PHOTOGRAPH BY TIBTA PANGIN, ANADOLU AGENCY/GETTY IMAGES)

  • インドネシアのアナク・クラカタウ山。とても活発な火山で、数年おきに噴火する。1883年には大規模な「クラカタウの噴火」が発生。その後できたカルデラの水没部が噴火して、アナク・クラカタウ山が形成された。(PHOTOGRAPH BY STOCKTREK IMAGES, INC./ALAMY)

  • インドネシアにあるイジェン山のクレーター。硫黄のおかげで、驚くほど美しい光のショーを見ることができる。鮮やかな青色の炎は、亀裂から漏れ出す超高温ガスが空気に触れて発火したものだ。(PHOTOGRAPH BY SONNY TUMBELAKA, AFP/GETTY IMAGES)

  • イタリアのエトナ山。ヨーロッパ最大の活火山で、溶岩をまき散らす姿やリング状の火山灰がしばしばニュースになっている。写真は2018年12月の大噴火。地球上で最も長く記録されている火山の一つでもあり、紀元前1500年の噴火が記録に残っている。(PHOTOGRAPH BY FABRIZIO VILLA, GETTY IMAGES)

  • アイスランドのバルダルブンガ山。中心部のクレーターは氷に覆われているが、火山活動が始まると、遠く離れた複数の割れ目が火口の役割を果たす。深い割れ目から大量の溶岩がシート状に流れ出すため、過去1万1000年で最大の溶岩流を記録している。(PHOTOGRAPH BY BERNARD MERIC, AFP/GETTY IMAGES)

  • ハワイのキラウエア山。2018年、巨大な噴火が発生し、30年以上にわたる断続的な活動を終えた。2018年の大噴火では、五輪で使われる競泳用プール32万個分に相当する溶岩が流出し、その激流はあらゆるものをのみ込んだ。(PHOTOGRAPH BY MARIO TAMA, GETTY IMAGES)

  • インドネシア北スマトラ州カロ県にあるシナブン山を下る溶岩流。2018年撮影。(PHOTOGRAPH BY IVAN DAMANIK, AFP/GETTY IMAGES)

  • 火山は高温の溶岩を吐き出すだけでなく、壮大な稲妻ももたらす。写真は2016年に桜島で撮影された稲妻。(PHOTOGRAPH BY THE ASAHI SHIMBUN, GETTY IMAGES)

  • キラウエア山のハレマウマウ火口には長い間、大量の溶岩をたたえる溶岩湖があった。しかし、2018年の大噴火で溶岩が流出し、湖は空っぽになった。ところが、約1年後、溶岩湖の跡地に小さな池が突如現れた。(PHOTOGRAPH BY BRETTMANN, GETTY IMAGES)

  • フランス領レユニオンにあるピトン・ドゥ・ラ・フルネーズ(「炉の山」の意)は世界で最も活発な火山の一つ。この広大な火山では17世紀以降、150回以上の噴火が起きている。写真は2016年9月の噴火。(PHOTOGRAPH BY RICHARD BOUHET, AFP/GETTY IMAGES)