• 驚くほど完璧に近い状態で発見されたアンキロサウルス科ボレアロペルタ・マークミッチェリの装甲部分。2011年にカナダ、アルバータ州のオイルサンド炭鉱で発見され、現在ロイヤル・ティレル博物館で展示されている。発見時のショベルカーの衝撃で、亀裂が入っている。(PHOTOGRAPHY BY ROBERT CLARK)

  • トリケラトプスの仲間コスモケラトプス・リカルドソニの珍しい頭骨。サイほどの大きさで、白亜紀後期に現代の北米西部に存在したララミディア大陸に生息していた。(PHOTOGRAPHY BY CORY RICHARDS)

  • 長さ60センチほどのカモノハシ恐竜の尾。砂岩に埋もれていたものが、長年の風食により姿を現した。(PHOTOGRAPHY BY CORY RICHARDS)

  • 米アリゾナ州で発見された2頭の恐竜の足跡は、約1億9300万年前のディロフォサウルス・ウェテリリの母子のものと考えられている。(PHOTOGRAPHY BY CARVER MOSTARDI/ ALAMY)

  • カナダ、アルバータ州のロイヤル・ティレル博物館に展示されているトリケラトプス・ホリドゥス。トリケラトプスは初めて見つかった角を持つ恐竜で、1889年に新種記載された。(PHOTOGRAPHY BY ALL CANADA PHOTOS/ ALAMY)

  • 白亜紀前期、いまの中国に当たる場所に生息していたドロマエオサウルス科の羽毛恐竜シノルニトサウルス・ミレニの尾の部分。(PHOTOGRAPHY BY O. LOUIS MAZZATENTA)

  • ブラジル北東部ソウザにある「恐竜の谷」で発見された恐竜の足跡化石。(PHOTOGRAPHY BY PULSAR IMAGES/ ALAMY)

  • モンゴル、ゴビ砂漠の初期白亜紀層で見つかったドロマエオサウルス科ヴェロキラプトル・モンゴリエンシスの頭骨。1993年の映画『ジュラシックパーク』で有名になったが、実際の大きさは映画で描かれていたよりもはるかに小さく、体高はわずか50センチ、体重は15キロほどしかなかったとされる。(PHOTOGRAPHY BY PHIL DEGGINGER/ CARNEGIE MUSEUM/ ALAMY)

  • 中国語で「ぐっすりと眠る竜」という意味を持つトロオドン科のメイ・ロン。その名の通り、現生の鳥のような姿勢で眠った状態の珍しい化石。この写真は下側から撮影されている。(PHOTOGRAPHY BY O. LOUIS MAZZATENTA)

  • 複数の画像を組み合わせて再現された ティタノサウルス類の新種パタゴティタン・マヨラムの巨大な復元模型。2016年1月に米ニューヨークの自然史博物館で展示された。全長37メートルで、おそらく地球上で最大の恐竜だったのではないかと考えられている。(PHOTOGRAPHY BY XINHUA/ ALAMY)