• 初めて正式に記載された恐竜、メガロサウルス。およそ1億6600万年前、現在の英国オックスフォードシャー州で、地響きを立てて歩いていたことだろう。1850年代にロンドンのクリスタル・パレス公園に設置された復元模型(上)はワニを参考にしたものだが、今では二足歩行をしていたことがわかっている(次ページ)。(PHOTOGRAPHS BY PAOLO VERZONE)

  • 初めて正式に記載された恐竜、メガロサウルス。およそ1億6600万年前、現在の英国オックスフォードシャー州で、地響きを立てて歩いていたことだろう。1850年代にロンドンのクリスタル・パレス公園に設置された復元模型(前ページ)はワニを参考にしたものだが、今では二足歩行をしていたことがわかっている(上)。(ILLUSTRATIONS BY GABRIEL UGUETO)

  • 古生物学者や学生、発掘のプロたちが、シャベルやつるはしを使ってスピノサウルス・エジプティアクスの化石を探す。ここモロッコのサハラ砂漠で見つかった化石から、スピノサウルスは水中で推進力を生む尾をもっていたことがわかった。大型の肉食恐竜の化石では初めての発見だ。(PHOTOGRAPHS BY PAOLO VERZONE)

  • この20年余り、米国オハイオ州のオブレネス病院では、写真のシャムワニなど、冷凍された動物の死骸がCT(コンピューター断層撮影装置)でスキャンされてきた。近くのオハイオ大学の古生物学者ローレンス・ウィットマーは現生動物のスキャン画像を参考に、恐竜の解剖学的な特徴を復元している。(PHOTOGRAPHS BY PAOLO VERZONE)

  • 英国のロンドン自然史博物館に展示されているこの化石は、1914年に発掘された当初イグアノドンと名づけられた。2007年に別の属と認められ、マンテリサウルスと命名された。約1億2500万年前のものだ。(PHOTOGRAPHS BY PAOLO VERZONE)

ここから先は、「ナショナル ジオグラフィック日本版」の定期購読者*のみ、ご利用いただけます。

*定期購読者:年間購読、電子版月ぎめ、日経読者割引サービスをご利用中の方になります。

おすすめ関連書籍

2020年10月号

アップデートされる恐竜/売られた少女たち/アマゾンのオウギワシ/米国の国立トレイル

研究技術の飛躍的な進展で、大きく塗り替えられようとしている恐竜像。特集「アップデートされる恐竜」で恐竜研究の最前線に迫ります。このほか、性的搾取を目的にした人身売買の闇を追った「売られた少女たち」など4本の特集を掲載。

定価:1,210円(税込)