• ハムシ
    カリグラファ属の1種(ハムシ科:ハムシ亜科)
    Broad-bodied leaf beetle, Calligrapha cf. fulvipes
    ハムシ科の中でも前翅の模様がミステリアスなのがカリグラファ属の特徴。場所が変わると、大きさや色、模様が少し違っていたり、食べている植物がまったく違っていたりと、同じ種なのかどうかがわかりにくい。この種はアオイ科のキンコジカ(Sida)属の植物の葉を食べる。
    体長:7 mm 撮影地:モンテベルデ、コスタリカ 同定はスミソニアン自然史博物館のDave Furth博士に依頼しました。

  • ツツハムシ
    ツツハムシの1種(ハムシ科:ツツハムシ亜科:コブハムシ族)
    Cryptocephaline leaf beetle, cf. Melittochlamys sp.
    体長:4 mm 撮影地:モンテベルデ、コスタリカ 同定はShawn Clark博士。

  • ツツハムシ
    ツツハムシの1種(ハムシ科:ツツハムシ亜科:コブハムシ族)
    Cryptocephaline leaf beetle, cf. Melittochlamys sp.
    死んだ振りをしているところ。脚と触角をうまく畳み込んでいる。
    体長:4 mm 撮影地:モンテベルデ、コスタリカ 同定はShawn Clark博士。

  • サルハムシ
    コラスポイデス・ユニカラー(ハムシ科:サルハムシ亜科)
    Eumolpine leaf beetle, Colaspoides unicolor
    瑠璃(るり)色のツヤツヤがまばゆい。裏側もメタリックだ。
    体長:7 mm 撮影地:ティエラス・モレナス、コスタリカ

  • サルハムシ
    コラスポイデス・ユニカラー(ハムシ科:サルハムシ亜科)
    Eumolpine leaf beetle, Colaspoides unicolor
    瑠璃(るり)色のツヤツヤがまばゆい。裏側もメタリックだ。
    体長:7 mm 撮影地:ティエラス・モレナス、コスタリカ

  • クビボソハムシ
    メトポケリス・‘ジェマンス’(ハムシ科:クビボソハムシ亜科)
    Shining leaf beetle, Metopoceris ‘gemmans’
    雨の中、食草の上で交尾中。後ろに乗っかっているのがオス。
    体長:12 mm 撮影地:モンテベルデ、コスタリカ

  • カメノコハムシ
    フィソノータ・アルタケア(ハムシ科:カメノコハムシ亜科:カメノコハムシ族)
    Cassidine tortoise beetle, Physonota alutacea
    交尾中のところをおじゃまして撮影。乗っかっているのがオス。
    体長:約10 mm 撮影地:サンタ・ロサ国立公園、コスタリカ 同定はスミソニアン熱帯研究所のFredric Vencl博士。

  • トゲハムシ
    ユープリオノタ属の1種(ハムシ科:カメノコハムシ亜科:トゲハムシ族)
    Leaf-mining beetle, Euprionota cf. gebieni
    前翅の色は角度によって変わる。キク科のVernonia属の葉を削るように食べる。幼虫はまだ見つかっていない。
    体長:6 mm 撮影地:モンテベルデ、コスタリカ 同定はスミソニアン自然史博物館のCharlie Stains博士。

  • ヒゲナガハムシ
    インビオルペルス・コスティペニス(ハムシ科:ヒゲナガハムシ亜科:ヒゲナガハムシ族)
    Skeletonizing leaf beetle, Inbioluperus costipennis
    交尾をしているペア。1993年にクラーク博士(Dr. Shawn Clark)がこの種を新属新種で発表。同定はクラーク博士。
    体長:5~7 mm 撮影地:モンテベルデ、コスタリカ

  • ノミハムシ
    アラゴアサ属の1種(ハムシ科:ヒゲナガハムシ亜科:ノミハムシ族)
    Flea beetles, Alagoasa cf. gemmata
    食草の葉の上で交尾をしているペア。写真右下に見えているのは糞。
    体長:8 mm(オス)、10 mm(メス) 撮影地:モンテベルデ、コスタリカ

おすすめ関連書籍

ミラクル昆虫ワールド コスタリカ

昆虫とともに暮らす著者の、ちょっと変わった昆虫中心生活。奇妙で面白い昆虫写真が満載!

定価:本体1,800円+税