• メキシコ、チキウイテ洞窟の地層とメモを比較する研究者たち。この後、動植物のDNAを見つけるべくサンプリングを行う。(PHOTOGRAPH BY DEVLIN GANDY)

  • チキウイテ洞窟の発掘を指揮する考古学者チプリアン・アルデレアン氏。(PHOTOGRAPH BY DEVLIN GANDY)

  • 動物考古学者のホアキン・アロヨ=カブラレス氏(左)と、放射性炭素年代測定の専門家ロレーナ・ベセラ=バルディビア氏(中央)が、チキウイテ洞窟で発見された動物の骨を調べる。(PHOTOGRAPH BY DEVLIN GANDY)

  • チキウイテ洞窟で発見された石器と考えられるものは、洞窟内には存在しない緑がかった石灰岩の結晶からできている。(PHOTOGRAPH BY CIPRIAN ARDELEAN)

  • チキウイテ洞窟で発見された石器と考えられるものは、洞窟内には存在しない緑がかった石灰岩の結晶からできている。(PHOTOGRAPH BY CIPRIAN ARDELEAN)

  • チキウイテ洞窟の入り口近くから南方向、シエラ・デル・アスティジェロの景色。何万年も前、ここには豊かな緑や湖があった。(PHOTOGRAPH BY DEVLIN GANDY)

  • チキウイテ洞窟内は、真冬に研究者たちが調査している間も摂氏12度で安定している。(PHOTOGRAPH BY DEVLIN GANDY)

  • チキウイテ洞窟の発掘チームが現場に入る。2カ月に及ぶ発掘シーズンの始まりには、約8人分のキャンプ道具、食料、水を含む1.5トンの物資が、ラバの引く荷車の列で運び込まれる。(PHOTOGRAPH BY DEVLIN GANDY)

  • メキシコ、チキウイテ洞窟の発掘現場において、植物や動物のDNAの痕跡を探す研究者たち。現代のDNAの混入が起きないよう、防護服を身に着けている。(PHOTOGRAPH BY DEVLIN GANDY)

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荒涼とした土地にあるメキシコ、チキウイテ洞窟は、一見してヒトが住んでいたようには見えない。だが、そこから人類史の定説を覆すものが発見された。

文=KRISTIN ROMEY/訳=桜木敬子

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