• 水をくみに行く少年がムパランガシ村の近くでチンパンジーと出くわし、立ち止まる。ウガンダ西部では、チンパンジーが作物などをあさり、住民との対立が深まっている。(PHOTOGRAPHS BY RONAN DONOVAN)

  • ウガンダ西部のキャマジャカ村で、空き家の窓に映る自分たちの姿を見つめるチンパンジーの群れ。この家に住んでいたセマタ家の息子は2014年7月にチンパンジーに殺され、一家は村を去った。(PHOTOGRAPHS BY RONAN DONOVAN)

  • ンテゲカ・セマタが2人の幼子をあやす。この子たちの兄はチンパンジーに殺された。一家は村を離れて部屋を借りたが、そこはチンパンジーの脅威はないものの、耕す土地もなかった。その後、彼らは耕作可能な土地を手に入れた。(PHOTOGRAPHS BY RONAN DONOVAN)

  • キニャラ・シュガー・ワークス社の大規模農園。小規模な農家と、サトウキビや茶を生産する巨大企業によって森林が伐採された結果、チンパンジーの生息地は減少し、かつての森の名残が所々に残るのみとなった。(PHOTOGRAPHS BY RONAN DONOVAN)

  • セマタ家が去った2カ月後、写真家のロナン・ドノバンは家の付近に機材を設置し、撮影を行った。チンパンジーたちは1週間毎日現れたという。彼らは窓に映る自分たちの姿に興味を覚え、興奮していたようだ。(PHOTOGRAPHS BY RONAN DONOVAN)

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