• 1908年のロンドンオリンピックで、あん馬から完璧な着地を見せるデンマークの体操選手。 体操は、近代オリンピックが始まって以来、オリンピックに欠かせない競技で、選手たちは跳馬やつり輪、平行棒などの技を競い合う。(PHOTOGRAPH VIA TOPICAL PRESS AGENCY/GETTY IMAGES)

  • 古代ギリシャでは裸で体操の練習が行われていた。体を鍛える目的は、戦争に備えることだった。 (COURTESY OF H.M. HERGET, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • ナポレオンに敗れて意気消沈していたプロイセンの元軍人、フリードリッヒ・ルートヴィヒ・ヤーンは、国民の体力を強化させようとトゥルネンという体操法を考案した。 (LITHOGRAPH VIA AUSTRIAN NATIONAL LIBRARY/INTERFOTO/ALAMY)

  • ヤーンは跳馬や平均台など現在にも残る運動を考案し、実践者たちがそれらを国中のトゥルネン祭で披露した。写真は1928年、ドイツ・ケルンで開催されたトゥルネン祭で、ハノーファーのスポーツ専門学校「Hannoversche Musterturnschul」の女性たちがパフォーマンスを披露している。 (PHOTOGRAPH BY ROBERT SENNECKE, BERLINER ILLUSTRIRTE ZEITUNG VIA GETTY IMAGES)

  • ルーマニアのナディア・コマネチは、1976年のオリンピックで女子体操選手として初めて10点満点を獲得した。写真はそのオリンピックで14歳のコマネチが床の演技で片足を高く上げて跳んでいるところ。 (PHOTOGRAPH VIA BETTMANN/GETTY IMAGES)

  • 今日、史上最も多くの勲章を持つ体操選手は米国のシモーネ・バイルズだ。2016年夏季オリンピック(リオデジャネイロ)では、4つの金メダルと1つの銅メダルを獲得した。 (PHOTOGRAPH BY ELSA, GETTY IMAGES)

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オリンピックの人気競技、体操の歴史。古代ギリシャの裸体操、18~19世紀に愛国意識を育てようとした「体操の父」、コマネチまで写真と画像6点。

文=ERIN BLAKEMORE/訳=桜木敬子

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