米国での人種差別反対運動をきっかけに、かつて「英雄」とされた人物の銅像を倒したり、撤去したりする動きが世界的に活発になっている。歴史家は「過去が消されることに危機感を覚える」と言う。

文=PHILLIP MORRIS/訳=ルーバー荒井ハンナ