• ロサンゼルスの工業地区バーノンの敷地に立つ1本の木。この辺りの地表面温度は、緑の多い地区と比べて8℃以上高くなることがある。住民は100人程度だが、約5万人がこの地区に通勤している。(PHOTOGRAPH BY ELLIOT ROSS)

  • 車社会のロサンゼルスは、エアコンの効いた車内にいることを前提に街がつくられているかのようだ。写真はバーモント通りと8番通りの交差点。こうした日陰の少ない通りでは、歩行者は直射日光で体が熱くなってしまう。(PHOTOGRAPH BY ELLIOT ROSS)

  • Aランク ローリング・ヒルズ
    (PHOTOGRAPH BY ELLIOT ROSS)

  • Dランク ホーソーン
    (PHOTOGRAPH BY ELLIOT ROSS)

  • ロサンゼルスの住民のなかでも、ラティーノの人たちは手作りの日よけを活用するのが得意だと、都市計画担当者のジェームス・ロハスは話す。彼らはありあわせの材料を工夫して組み合わせ、実用的でありながら楽しげなものを作る。彼らが暮らす地区の家は空調設備がなかったり、換気が悪かったりすることが多いため、快適な屋外空間を確保することは極めて大切だ。(PHOTOGRAPH BY ELLIOT ROSS)

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