• ナショナル ジオグラフィック協会とロレックスのパーペチュアル プラネット・エベレスト・エクスペディションに参加した気候学者が、標高8430メートル地点に、世界で最も標高の高い気象観測所を設置する。(PHOTOGRAPHS BY MARK FISHER)

  • エベレストの山麓にベースキャンプの明かりがきらめき、その上方でクーンブ・アイスフォールを登る登山者のヘッドランプが光跡を描く。この氷瀑は気温が氷点下になる夜に通るのが最も安全。(PHOTOGRAPHS BY MARK FISHER)

  • 氷河水文学者のインカ・コックが、エベレストに近いロブチェピークの山頂付近で、雪のサンプルを採取する。彼女のチームはエベレストやクーンブ渓谷一帯で100点を超す雪と水のサンプルを集め、ほかの科学者がこの地域の天然水の化学組成を分析できるようにした。(PHOTOGRAPHS BY ERIC DAFT)

  • クーンブ・アイスフォールの不安定な氷の塊でできた危険なコースを登る登山者。靴底に装着したアイゼンを頼りに、経験豊かなシェルパが設置した固定ロープを伝い登る。(PHOTOGRAPHS BY DIRK COLLINS)

  • エベレストのサウス・コルの標高7925メートル地点で、気候学者のマリウシュ・ポトッキ(左)が、特殊なドリルを使って氷のコアサンプルを採取する。彼のチームは重さ14キロほどの氷のサンプルを運んで下山した。氷の層は、木の年輪と同じように、その場所の気候の歴史に関する貴重な手がかりを含んでいる。(PHOTOGRAPHS BY DIRK COLLINS)

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