• アジャリア地方に住む15歳のマリ。この年齢の少女の多くは、学校をやめて結婚する。マリの祖母も、この伝統を後世に伝えていくべきだと考えている。(PHOTOGRAPH BY DARO SULAKAURI)

  • 村から村へ、トラックで移動するアジャリア地方の一家。スラカウリ氏は、結婚式だけでなく、そこに住む人々の生活を写真に収めたいと思った。(PHOTOGRAPH BY DARO SULAKAURI)

  • アジャリア地方のグリーン湖で泳ぐ子どもたち。(PHOTOGRAPH BY DARO SULAKAURI)

  • アジャリア地方の村の前に立つ子どもたち。幼い少女が学校をやめて結婚することは、この地方では普通のことである。(PHOTOGRAPH BY DARO SULAKAURI)

  • 13歳のサリはまだ結婚していないが、彼女の祖母は、早い結婚には何の問題もないと、スラカウリ氏に語った。(PHOTOGRAPH BY DARO SULAKAURI)

  • カケティ地方に住む双子の姉妹モニカとローラの母親は、14歳の時に彼女たちを出産した。(PHOTOGRAPH BY DARO SULAKAURI)

  • 霧の立ち込める日、ロープにぶらさがって遊ぶ子どもたち。この地方に住む多くの子どもたちは、ある日突然、大人への仲間入りを迫られる。(PHOTOGRAPH BY DARO SULAKAURI)

  • 姉の婚約披露パーティで踊る14歳の少女タムロ。アジャリア地方では同年代で結婚する少女も多い中、タムロはまず学校を卒業したいと語る。(PHOTOGRAPH BY DARO SULAKAURI)

  • 婚約披露パーティの賑わいから離れて、一息つく女性と子どもたち。(PHOTOGRAPH BY DARO SULAKAURI)

  • 美しい山の景色で有名なアジャリア地方は、残念なことに児童婚が多いことでも知られている。(PHOTOGRAPH BY DARO SULAKAURI)

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ヨーロッパで最も児童婚の割合が高い国のひとつ、ジョージアの結婚式を取材した。

文=Melody Rowell/写真=Daro Sulakauri/訳=ルーバー荒井ハンナ

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