• フロリダのマウンドキー遺跡で、かつてカルーサ族の王の住居があった場所を発掘する考古学者たち。近くにはスペイン人が築いた砦がある。(PHOTOGRAPH BY AMANDA THOMPSON)

  • カルーサ族の王の住居の想像図。16世紀にこれを見たスペイン人による記述と、民族誌学的記録からわかる藁葺建築の構造から推測した。(ILLUSTRATION BY MERALD CLARK, COURTESY FLORIDA MUSEUM OF NATURAL HISTORY)

  • マウンドキーの発掘現場から見つかったサメの椎骨。カルーサ族の人々の主な食料は海産物だった。(PHOTOGRAPH BY AMANDA ROBERTS THOMPSON, COURTESY FLORIDA MUSEUM OF NATURAL HISTORY)

  • 発掘チームが発見した、漁網の重りに利用された貝殻、オリーブの壺の破片、陶器の破片。(PHOTOGRAPH BY AMANDA ROBERTS THOMPSON, COURTESY FLORIDA MUSEUM OF NATURAL HISTORY)

  • マウンドキーの王の住居跡から出土した、骨でできた尖頭器。(PHOTOGRAPH BY AMANDA ROBERTS THOMPSON, COURTESY FLORIDA MUSEUM OF NATURAL HISTORY)

  • 表面がカットされた水晶のビーズ。マウンドキーの王の住居の近くにあるスペイン人の砦で見つかった。(PHOTOGRAPH BY AMANDA ROBERTS THOMPSON, COURTESY FLORIDA MUSEUM OF NATURAL HISTORY)

  • 上空から見たマウンドキー遺跡の発掘現場。カルーサ王の住居跡の一部が見える。 (PHOTOGRAPH BY VICTOR THOMPSON)

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 キリスト教の布教に激しく抵抗したことで知られる16世紀のアメリカ先住民カルーサ族の王カーラスの住居跡が米フロリダで発見された。

文=Megan Gannon/訳=三枝小夜子