• 5月8日、軌道上からの日の出が始まるころに国際宇宙ステーションのクルーが撮影した、これから満ちてゆく三日月。日本海の上空約412キロにて。(IMAGE BY NASA)

  • 5月3日、ヨーロッパ南天天文台(ESO)は、スウェーデン=ESOサブミリ波望遠鏡の多重露光写真を公開した。1987年に観測を始めてから2003年の運用終了まで、この望遠鏡は天文学者たちが星の形成を研究するのに役立てられた。(PHOTOGRAPH BY SANGKU KIM, ESO

  • 5月4日未明、スペースX社は国際宇宙ステーションへの補給ミッション「CRS-17」を米フロリダ州ケープカナベラルから打ち上げた。地球大気の二酸化炭素レベルを宇宙から測定する衛星「OCO-3」も積み込まれている。(PHOTOGRAPH BY SPACEX)

  • ハッブル宇宙望遠鏡チームが5月16日に公開した、2500万光年のかなたにある不規則銀河NGC4485の画像。若く青い星が多いことから分かる通り、星の形成で燃え盛っている。NGC4485は近くにあるNGC4490と数百万年前に衝突し、新しい星が次々と生まれる引き金になった。(IMAGE BY NASA AND ESA; ACKNOWLEDGMENT: T. ROBERTS(DURHAM UNIVERSITY, UK), D. CALZETTI(UNIVERSITY OF MASSACHUSETTS)AND THE LEGUS TEAM, R. TULLY(UNIVERSITY OF HAWAII), AND R. CHANDAR(UNIVERSITY OF TOLEDO))

  • 宇宙で叫び声を上げても誰にも聞こえないが、名高いチェリストであるヨーヨー・マ氏の奏でる音は聞こえるかもしれない。5月1日、マ氏はヨーロッパ南天天文台が運営するチリのパラナル天文台を訪れ、天の川の輝く帯の下でコンサートを開いた。(PHOTOGRAPH BY G. HÜDEPOHL, ESO)

  • 5月12日、NASAの火星探査車キュリオシティが自分を撮影した。このパノラマ写真は57枚の画像をつなげたもので、いずれも探査車のロボットアームの先端にあるカメラで撮っている。(PHOTOGRAPH BY NASA, JPL-CALTECH, MSSS)

  • NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)からのカラフルな画像が示すのは、赤い惑星のジェゼロ・クレーター。NASAが送り込む探査車「マーズ2020」の着陸予定地で、新たな探査車は太古の湖底を調査することになる。MROからのデータは、かつてこの一帯の堆積物が水によって形を変えられたことを示している。(IMAGE BY NASA, JPL-CALTECH, MSSS, JHU-APL)

  • 5月3日、壮大な渦巻銀河NGC2903の写真をハッブル宇宙望遠鏡チームが公開した。しし座にあるこの銀河は、約3000万光年のかなたで腕を伸ばしている。(IMAGE BY NASA, ESA HUBBLE SPACE TELESCOPE)

  • 地球を周回する実験室、国際宇宙ステーションから見たスペイン、フランス、イタリアの夜景。約412キロの上空を飛行していた5月13日、クルーが撮影した。(IMAGE BY NASA)

  • ヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡VLTが撮影した、オリオン座の近くにある星雲NGC2023。1500光年離れている。この雲が乳白色に輝くのは、近くにある大きな若い星HD37903の光を反射しているためだ。(IMAGE BY ESO'S VERY LARGE TELESCOPE)