• クルードラゴン宇宙船が先端に取り付けられ、第39A発射施設に設置されたスペースX社のファルコン9ロケット。打ち上げ前日の米フロリダ州の空を照明が照らす。(PHOTOGRAPH BY BILL INGALLS, NASA)

  • NASAの宇宙飛行士、ロバート・ベンケン氏とダグラス・ハーリー氏を乗せ、米フロリダ州にあるNASAのケネディ宇宙センターから打ち上げられたスペースX社のファルコン9ロケット。(PHOTOGRAPH BY MICHAEL SEELEY, NATIONAL GEOGRAPHIC)

  • スペースX社のファルコン9ロケットに取り付けられたカプセル型宇宙船クルードラゴンに向かう途中、NASAの宇宙飛行士ダグラス・ハーリー氏(左)が、妻のカレン・ナイバーグ氏と息子のジャック君に挨拶する。(PHOTOGRAPH BY JOE RAEDLE, GETTY IMAGES)

  • その直後、ジャック君が手袋をした父親の手に触れた。(PHOTOGRAPH BY JOE RAEDLE, GETTY IMAGES)

  • ダグラス・ハーリー氏(後方)とともに発射台に向かう途中、親指を立てるロバート・ベンケン氏(前方)。(PHOTOGRAPH BY BILL INGALLS, NASA)

  • スペースX社のロケットが放つ明るいオレンジの炎が、何層もの雲を貫く1本の線に見える。40秒露光で撮影。(COMPOSITE PHOTOGRAPH OF TWO IMAGES BY MICHAEL SEELEY, NATIONAL GEOGRAPHIC)

  • 発射の2分後、宇宙飛行士を乗せたスペースX社のロケットは、小さなオレンジ色の点にしか見えなくなった。完璧な打ち上げだった。(PHOTOGRAPH BY BILL INGALLS, NASA)

  • 格納庫に置かれたスペースXのクルードラゴン宇宙船とファルコン9ロケット。ファルコン9のすすけた第1段ブースター2機は、打ち上げ後に回収されたもの。軌道投入クラスのブースターを打ち上げ後に洋上から回収して再利用した企業は、スペースX社が最初だ。(PHOTOGRAPH BY SPACEX)

  • クルードラゴン宇宙船を搭載し、米フロリダ州にあるNASAケネディ宇宙センターの第39A発射施設から打ち上げられたスペースX社のファルコン9ロケット。無人の緊急脱出試験として実施。2020年1月19日。クルードラゴンのISSへの有人飛行に備えた試験は成功した。(PHOTOGRAPH BY NASA)

  • 2020年5月31日、19時間の飛行を終えて無事、国際宇宙ステーション(ISS)に到着し、ドッキングのために先端部のノーズコーンを開いたスペースX社のカプセル型宇宙船クルードラゴン。(NASA TV)

この写真の記事

米東部時間5月30日午後3時22分(日本時間31日午前4時22分)に打ち上げられた有人宇宙船クルードラゴンが国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングも成功させた。

文=NADIA DRAKE/訳=山内百合子

おすすめ関連書籍

COSMOS コスモス いくつもの世界

カール・セーガンが残した、世界4000万部の不朽の名著「COSMOS」。40年ぶりの続編が満を持して登場。 〔日本版25周年記念出版〕 〔全国学校図書館協議会選定図書〕

定価:本体2,700円+税