• アレクサンドリアのファロス島に立つカーイトバーイ要塞。(Photograph by Ahmed El-Kabbani/iStock/Getty Images)

  • スーダンのメロエ遺跡に立つ急勾配のピラミッド。ラクダに乗って調査する人物のシルエットが見える。(Photograph by Robbie Shone/National Geographic Image Collection)

  • 引き揚げる前のファラオ像を調べる考古学者フランク・ゴディオと、その水中探査チーム。(Photograph by Christoph Gerigk ©Franck Goddio/Hilti Foundation)

  • トロニス=ヘラクレイオンで発見されたステラ(銘文を刻んだ石板)。第30王朝のファラオ、ネクタネボ1世の命により作成されたもので、各地の神殿への奉納品が記録されている。(Photograph by Bill Greenblatt/UPI/Alamy Stock Photo)

  • アレクサンドリアの大灯台。(Image courtesy Photo © Isadora/Bridgeman Images)

  • 近年エジプト、アレクサンドリアの中心部で行われた発掘調査により、古代の王族の住居が掘り起こされた。(Photograph courtesy of National Geographic)

  • メロエの北の墓地から出土した黄金の飾り環。(Photograph by akg-images)

  • メロエには、今も200以上のピラミッドや墳墓が残っている。(Photograph by Fabian von Poser/robertharding.com)

  • ジェンネ=ジェンノで出土した素焼きの塑像。(Photograph by agefotostock/Alamy Stock Photo)

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ギザのピラミッドやテーベの神殿は、かつてのアフリカにおける古代都市の繁栄を雄弁に物語る。一方で、繫栄していたにもかかわらず、歴史の表舞台から消えてしまった都市もあった。この記事では現在のエジプト、スーダン、マリにある4つの「失われた古代都市」を、ナショナル ジオグラフィック別冊『古代の都市 最新考古学で甦る社会』から紹介する。いずれも現代の考古学者が再発見するまで、長く歴史に埋もれていた。

文=Patricia S. Daniels/訳=定木大介

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