• セントへレンズ山の火口(クレーター)にできたクレバス洞窟に初めて入ってみて、予想外の広さに驚く探検隊。(PHOTOGRAPH BY ERIC GUTH)

  • セントへレンズ山の火口に形成されたモスラ洞窟内で、発煙筒を点火するドイツ、ルール大学の科学者アンドレアス・フリッチ氏。その煙で、噴気孔から出る高温ガスがどのように洞窟を削り取ったかを調べることができる。(PHOTOGRAPH BY ERIC GUTH)

  • 2004~2008年に火山は再び活動をはじめ、クレーターの中心にある溶岩ドームから噴出した溶岩が新しい溶岩尖塔を形成した。その結果氷河は2つに引き裂かれ、ドームを抱える2本の腕のように伸びて、クレーターの北の縁へ向かって流れ出した。奥に見えるのはスピリット湖。(PHOTOGRAPH BY ERIC GUTH)

  • 2017年、クレバス洞窟の縁を調査する救急隊長のトム・ガール氏。(PHOTOGRAPH BY ERIC GUTH)

  • 2013年夏に発見されたゴジラ洞窟に入る探検隊。非火山性氷河の洞窟は通常横方向に形成されるが、火山の噴気孔から出る高温のガスと水蒸気が作り出す洞窟は縦に伸びている。(PHOTOGRAPH BY ERIC GUTH)

  • 東西に分かれて溶岩ドームを取り巻くように流れるクレーター氷河について、写真で説明する公園職員。 (PHOTOGRAPH BY ERIC GUTH)

  • クレーター氷河は、アラスカ州を除く米国本土で最も新しく、最も速く移動する氷河で、今も成長し続けている。北に向かって開いているU字型クレーターは、周囲を高い壁に取り囲まれているため、年間を通してほとんど日が当たらない。(PHOTOGRAPH BY ERIC GUTH)

  • コールドウォーターピークから見たセントへレンズ山の火口と、1980年の噴火で崩壊した部分。(PHOTOGRAPH BY ERIC GUTH)

  • 科学者で測量技師のニール・マーチントン氏(手前)と、森林ガイドのジャレッド・スミス氏が懸垂下降する先に、ゴジラ洞窟が口をあける。この洞窟は、スミス氏が2013年に発見した。(PHOTOGRAPH BY ERIC GUTH)

  • クレバス洞窟の天井から融解して落ちた水が地面で再び凍結し、風に削られて奇妙な形の氷が形成された。(PHOTOGRAPH BY ERIC GUTH)

おすすめ関連書籍

いちばん美しい世界の絶景遺産(ナショナル ジオグラフィック)

世界の美しい場所は、ずっと見ていられる。唯一無二の美しい場所を手元においていつでも眺めよう。

定価:本体2,000円+税