• テキサス州アマリロにあるキャンプ場。展示されている往年のキャデラックが、雨にぬれていた。自動車はこの100年、米国文化の象徴だったが、世界で10億台を優に超す車が気候変動の一大要因となっている今、車文化の見直しが必要だ。(PHOTOGRAPHS BY DAVID GUTTENFELDER)

  • 再生可能エネルギーによる発電施設が集まるカリフォルニア州カーン郡では、風力タービンと太陽光パネルがモハベ砂漠を覆う。太陽光と風力による発電は急成長しているが、米国の電力供給全体に占める割合は今でも10%にとどかない。(PHOTOGRAPHS BY DAVID GUTTENFELDER)

  • アイオワ州モントピリアにある鉄鋼メーカーSSABの製鋼所。溶鉱炉は電動式で、2022年までには再生可能エネルギーだけを使う計画だという。鉄鋼業は溶鉱炉で石炭を使うことが多く、世界のCO2排出量の約7%を占める。(PHOTOGRAPHS BY DAVID GUTTENFELDER)

  • 太陽光発電で動く観覧車が立つ南カリフォルニアのサンタモニカ・ピア。米国の旧国道、ルート66でシカゴと結ばれている。1893年のシカゴ万国博覧会では、世界初の電動式の観覧車が登場した。(PHOTOGRAPHS BY DAVID GUTTENFELDER)

  • かつて鉱山で栄えたアリゾナ州モハベ郡のオートマン。金と銀の鉱石の運搬に、小型のロバが使われた。その後はルート66沿いの宿場町、現在は野生化したロバが木陰で涼む観光地になっている。モハベ郡では、太陽光発電で動くデータセンターの建設が進む。(PHOTOGRAPHS BY DAVID GUTTENFELDER)

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