• スイス人環境活動家のブルーノ・マンサー氏。1986年、ボルネオ島、サラワクのジャングルにて。(PHOTOGRAPH COURTESTY OF THE BRUNO MANSER FUND)

  • 仮面を着けてポーズをとるふたりのダヤク族。ボルネオ島のダヤク族は絵を描き、彫刻をし、ビーズで手の込んだ芸術作品を作った。(PHOTOGRAPH BY HERIANUS HERIANUS, ALAMY)

  • ボルネオのジャングルにそびえる、ツタの巻きついたフタバガキの木。(PHOTOGRAPH BY MATTIAS KLUM, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • パーム油プランテーションで収穫作業に勤しむインドネシア人作業員。(PHOTOGRAPH BY MATTIAS KLUM, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • ボルネオ島のパーム農園。パーム油を作るために森林伐採がかなり進行している様子が見て取れる。(PHOTOGRAPH BY RICHARD PARSONS, ALAMY)

  • 村の外に立ってあたりに目を光らせるプナン族の族長。2009年8月20日、マレーシア、サラワク州にて。(PHOTOGRAPH BY SAEED KHAN, AFP/GETTY)

  • カール・ホフマン氏の新著『ボルネオ最後の野生の男(The Last Wild Men Of Borneo)』(PHOTOGRAPH COURTESY OF WILLIAM MORROW)

この写真の記事

 ボルネオ島の先住民たちと人生をともにした二人の欧米人がいた。ひとりはスイス人の環境保護活動家。腰巻きを身に着け、吹き矢で狩りをする術を会得した彼は、ジャングルで姿を消した。もうひとりは米国の美術商。彼はダヤク族の芸術を求めて森の奥深くへ入り込んでいった。

文=Simon Worrall/訳=北村京子

【こんな記事も】森の教えにしたがい暮らす、小さな生活共同体 写真14点

おすすめ関連書籍

奇跡のサバイバル60

大震災、飛行機脱落、登山事故、誘拐……絶体絶命の状況から九死に一生を得た人々。生死を分けた判断、状況は何だったのか?ストーリー仕立てで臨場感あふれる文章と、脱出ルートをたどる詳細な地図、豊富な写真や資料で、奇跡の生還劇60本をドラマチックに再現します。

定価:2,640円(税込)