原発事故によって住民の暮らしが突然奪われた福島県の農村地帯では、人間と自然の境界が失われ、野生のたくましい素顔があらわになっている。

この記事は、雑誌ナショナル ジオグラフィック日本版 2021年4月号(3月30日発売)に掲載されます。写真家の関根学さんは2011年から福島県飯舘村で撮影を続け、2017年の日経ナショナル ジオグラフィック写真賞でネイチャー部門優秀賞を受賞しました。関根学さんのホームページはこちら)

(2021年3月現在、飯舘村で避難指示が出されているのは、帰還困難区域となっている長泥地区だけとなっています)

写真・文=関根 学