• 北海道
    豊似湖は、北海道幌泉郡えりも町にある自然の淡水湖。(PHOTOGRAPH BY SATORU KOBAYASHI, GETTY IMAGES)

  • 米国メーン州、イースタン・エッグ・ロック島
    ハート形の岩で羽を休めるニシツノメドリ。イースタン・エッグ・ロック島は面積およそ2万8000平方メートルで、木が生えていない。1973年、世界に先駆けて、ニシツノメドリのコロニーを回復する取り組みが始まった。(PHOTOGRAPH BY MELISSA GROO, NAT GEO IMAGE COLLECTION)

  • アイスランド、ヨークルスアゥルロゥン潟湖
    ここはヨークルスアゥルロゥン潟湖の近くで見つけた氷の洞窟。ハート形の「窓」から、空がのぞく。アイスランド南東部バトナヨークトル国立公園の端に位置するこの潟湖では、冬になるとアザラシが大きな群れをつくり、湖に入り込んだ魚を食べる。(PHOTOGRAPH BY ROBBIE GEORGE)

  • エチオピア、グアッサコミュニティー保護区
    東アフリカの大地溝帯に立つゲラダヒヒのオス。胸に、ハート形の毛がない部分があるため「ブリーディング・ハート(血の滴る心臓)・モンキー」とも呼ばれる。グアッサには、ゲラダヒヒや絶滅の危機にあるアビシニアジャッカルなど、さまざまな固有種が暮らしている。(PHOTOGRAPH BY JEFFREY KERBY)

  • 米国アリゾナ州、アッパー・アンテロープ・キャニオン
    ハートに見える光景は、赤い岩が長い年月をかけて浸食されてできた。アッパー・アンテロープ・キャニオンとロウワー・アンテロープ・キャニオンは、アリゾナ州北東部からユタ州、ニューメキシコ州にまたがる約7万平方キロメートルのナバホ・ネイション(先住民保留地)に位置し、ナバホ族のガイドと一緒に訪問しなければならない。(PHOTOGRAPH BY JUSTIN COLLINS, EYEEM/GETTY IMAGES)

  • オーストラリア、グレート・バリア・リーフ
    全長17メートルほどのサンゴ礁「ハート・リーフ」。シュノーケリングやダイビングが禁止されている保護区域にあるため、ヘリコプターや水上飛行機で上空から眺めるのがおすすめだ。(PHOTOGRAPH BY DUKAS PRESSEAGENTUR, PRISMA/ALAMY STOCK PHOTO)

  • オーストリア、チロルアルプス
    エルファーシュピッツェ山では毎年6月の10日間、地元の人々がろうそくを並べ、ハートと十字架を描く。これはイタリアとオーストリアにまたがるチロルアルプスの恒例行事で、キリスト教カトリック教会の聖体の祝日と、ナポレオン軍の侵攻を阻止した記念日を兼ねている。(PHOTOGRAPH BY ROBBIE SHONE)

  • 英国ロンドン、バラ・マーケット
    自作の壁画の前を通るストリートアーティストのジェームス・“ジミー・C”・コクラン氏。2017年、近くのロンドン橋で、テロリストに命を奪われた8人への哀悼の意が込められている。(PHOTOGRAPH BY MIKE KEMP, IN PICTURES /GETTY IMAGES)

  • スロベニア、シュピチュニク
    ハート形の道路で知られる小さな町。スロベニア最高のワインを味わうことができる。ドレイシーブナー・ステフカ農場の上まで行けば、最高の眺めを楽しめる。(PHOTOGRAPH BY MARIO HORVAT, 500PX/GETTY IMAGES)

  • アラブ首長国連邦、ドバイ・ミラクル・ガーデン
    11月中旬から5月中旬まで、1億5000万本以上の花が咲き誇る庭園。カラフルなアーチや魅力的なオブジェが、所狭しと並ぶ。写真は「ハートの回廊」。(PHOTOGRAPH BY MIDDLE EAST, ALAMY STOCK PHOTO)

世界中で使われる愛のシンボル、ハートマーク。このギャラリーでは、世界各地の自然のハートや、人の手でつくられたハートを紹介する。オーストラリアのハート・リーフから、ドバイのハートをかたどった花のアーチまで、情熱的な愛やプラトニックな愛、あるいはInstagramに投稿したくなるような風景をお届けしよう。

文=STARLIGHT WILLIAMS/訳=米井香織

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