• 1997年~2001年にマーズ・グローバル・サーベイヤーが収集したデータに基づいて作成された火星の陰影起伏マップ。レーザー高度計MOLAは6億7112万1600回も測定を行った。(MAP BY NASA)

  • ナショナル ジオグラフィックが2001年にNASAと共同で作成した火星マップ。(MAP BY NATIONAL GEOGRAPHIC SOCIETY, NASA)

  • 2014年に発表された火星の新しい地質図は、4機の火星探査機が収集したデータに基づいている。(MAP BY USGS)

  • 2016年3月に発表された火星の新しい高解像度重力マップ。(MAP BY MIT/UMBC-CRESST/GSFC)

  • イタリアの天文学者ジョバンニ・スキャパレリの1878年の最初の火星マップの1つ。(MAP COURTESY ARCHIVIO STORICO DELL'OSSERVATORIO ASTRONOMICO DI BRERA)

この写真の記事

火星マップの歴史をたどっていくと、火星についての理解がどんなふうに変遷してきたかが視覚的にわかる。新たな望遠鏡ができたり、宇宙探査が実施されたりすると、そのたびに火星への理解は飛躍的に進み、同時に火星マップも進化してきた。

文=Betsy Mason/訳=三枝小夜子

おすすめ関連書籍

2021年3月号

魅惑の火星を探る/私は死刑囚だった/1本の線と国境紛争/消えるドッグレース

NASAの新しい探査車が火星への着陸に成功しました! 中国やUAEの探査機も相次ぎ火星へ到着し、これから火星の探査が加速しそうです。3月号の特集は「魅惑の火星を探る」。最新探査車の詳細なグラフィックほか火星の今がわかる30ページの大特集です。このほか「私は死刑囚だった」「消えるドッグレース」などの特集を掲載。特製付録は太陽系マップです!

特別定価:1,280円(税込)

おすすめ関連書籍

宇宙を回す天使、月を飛び回る怪人

世界があこがれた空の地図

美しく奇抜な発想があふれる驚異の芸術。ベストセラー第3弾! 〔全国学校図書館協議会選定図書〕

定価:2,970円(税込)