• コスタリカのオサ半島で木の枝に止まるコンゴウインコのつがい。彼らは生息地の喪失とペット取引の脅威にさらされているが、オサ半島には数多く生息し、保護活動の成功の象徴となっている。(DAVID PATTYN NPL/MINDEN PICTURES)

  • サーフィンの名所として知られるオサ半島南端のマタパロ岬。海岸線ぎりぎりまで森が迫る。保護活動は、観光客がもたらす収入に依存しているが、パンデミックによってそれが激減した。(PHOTOGRAPH BY CHARLIE HAMILTON JAMES, NATIONAL GEOGRAPHIC)

  • 植物学者のルースメリー・ピルコ・ワルカヤが、オサ半島に残された原生林の一角で、野生のニクズク科の木に登り、種子を採取する。こうした種子から育てた苗木を荒れた森に植えて、クモザルのように種子をまき散らす動物が寄ってくることを期待して待つ。(PHOTOGRAPH BY CHARLIE HAMILTON JAMES, NATIONAL GEOGRAPHIC)

  • 自動撮影カメラをじっと見つめるピューマ。保護団体などが設置したカメラによって、1990年代後半以降、オサ半島ではピューマや、ほかの3種の野生のネコ科動物の個体数が回復していることが判明した。ただしジャガーは現在でも希少な存在だ。(PHOTOGRAPH BY CHARLIE HAMILTON JAMES, NATIONAL GEOGRAPHIC)

  • コルコバード国立公園近くの小川で、砂金を探す2人の採金者。こうした手作業での砂金採りは、オサでは生活の手段として数十年にわたって行われてきたが、環境を汚染するためにコスタリカ全土で違法となった。ただし、政府も小規模な採金は黙認している。(PHOTOGRAPH BY CHARLIE HAMILTON JAMES, NATIONAL GEOGRAPHIC)

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