• 美しい羽根を見せるクロクマタカ(black hawk-eagle, Spizaetus tyrannus)。熱帯の森に暮らすワシの仲間で、メキシコ中部からアルゼンチン北部にかけてのラテンアメリカに分布する。動物園もあるテーマパーク、コロンビアのパルク・ジャイム・デュケで撮影。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)

  • 欧州のイベリア半島に生息する、全身がほぼ茶色のイベリアカタシロワシ(Spanish imperial eagle, Aquila adalberti)。危急種(vulnerable)に指定されている。スペイン、マドリード動物園で撮影。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)

  • カメラをじっと見つめるダルマワシ(Bateleur eagle, Terathopius ecaudatus)。まるでカメラを通して我々を見通しているようだ。アフリカのジンバブエなどに生息する。英名のBateleurは、「綱渡り師」という意味のフランス語に由来する。そう呼ばれているのは、飛行中に翼の先端を左右に揺らすためだ。米ミズーリ州セントルイス動物園。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)

  • 危急種(vulnerable)に指定されているオオワシ(Steller's sea eagle, Haliaeetus pelagicus)。米カリフォルニア州ロサンゼルス動物園で撮影。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)

  • 主にインド、パキスタン、東南アジア、オーストラリアなどの沿岸地域に生息しているシロガシラトビ(brahminy kite, Haliastur indus)。幅広い翼が特徴。シンガポール動物園。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)

  • アフリカ最強の猛禽類と言われるカンムリクマタカ(crowned eagle, Stephanoaetus coronatus)は、自分の4倍以上もある動物をしとめることができる。ロサンゼルス動物園。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)

  • 欧州最大のワシ、オジロワシ(white-tailed sea-eagle, Haliaeetus albicilla)。突き出たくちばしが、いかにも猛禽類らしい精悍さを漂わせる。チェコ、ピルゼン動物園。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)

  • ソウゲンワシ(steppe eagle, Aquila nipalensis)は、欧州、アジア、アフリカを移動する渡り鳥だ。飼育環境下で40年以上生存する。インド、アッサム州立動物園。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)

  • ベンサーという名前のハクトウワシ(bald eagle, Haliaeetus leucocephalus)。ハクトウワシがもっともよく見られるのは、米アラスカ州やカナダ沿岸部の魚が豊富な場所だ。米オクラホマ州にあるジョージ・M・サットン鳥類研究所。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)

  • 常緑樹林、落葉樹林、河畔林などに生息する日本のクマタカ(Japanese mountain-hawk-eagle, Nisaetus nipalensis orientalis)。木の枝や葉で巣を作り、1回に1〜2個の卵を産む。アジアのほかの地域に生息するクマタカとは亜種の関係にあるとされている。米ロサンゼルス動物園。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)