タイタニック号の永眠の地が特定されたのは、沈没から73年後の1985年9月1日のことだった。ナショナル ジオグラフィック協会付き研究者のロバート・バラード氏と、フランスの科学者、ジャン=ルイ・ミシェル氏の成果だった。タイタニック号は、カナダ、ニューファンドランド島の南東およそ600キロの公海に沈んでいた。当時の写真で振り返る。

写真=Emory Kristof/訳=本間芙由子、高野夏美