タイタニック号の永眠の地が特定されたのは、沈没から73年後の1985年9月1日のことだった。ナショナル ジオグラフィック協会付き研究者のロバート・バラード氏と、フランスの科学者、ジャン=ルイ・ミシェル氏の成果だった。タイタニック号は、カナダ、ニューファンドランド島の南東およそ600キロの公海に沈んでいた。当時の写真で振り返る。

参考記事:
「タイタニック号、唯一の日本人にして生き残りだった祖父:音楽家、細野晴臣さんインタビュー」
「タイタニック号はなぜ沈没したのか? 重ねたミス、1500人犠牲に」
「タイタニック 沈没の真実」
「崩壊進むタイタニック、実は壮絶な沈没だった」
「タイタニック号の故郷ベルファスト ウオーターフロントの旅」

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写真=Emory Kristof/訳=本間芙由子、高野夏美