第7回を迎えた「日経ナショナル ジオグラフィック写真賞」。頂点に輝いたのは、迫害を受けながらもミャンマー国内にとどまり、生きるために働くロヒンギャの人々を記録した三井昌志氏の作品。三井氏は一貫して「働く人の美しさ」を追求し続け、2016年にはピープル部門で最優秀賞を受賞し、今回、念願のグランプリ獲得となった。
ギャラリー:写真賞2018 受賞作品
グランプリ
「Our Land〜残されたロヒンギャの日常〜」
三井 昌志(東京都八王子市)
撮影地:ミャンマー

グランプリ
「Our Land〜残されたロヒンギャの日常〜」
三井 昌志(東京都八王子市)
撮影地:ミャンマー
グランプリ
「Our Land〜残されたロヒンギャの日常〜」
三井 昌志(東京都八王子市)
撮影地:ミャンマー
グランプリ
「Our Land〜残されたロヒンギャの日常〜」
三井 昌志(東京都八王子市)
撮影地:ミャンマー
グランプリ
「Our Land〜残されたロヒンギャの日常〜」
三井 昌志(東京都八王子市)
撮影地:ミャンマー
最優秀賞 ネイチャー部門
「北の森に生きる」
大竹 英洋(神戸市)
撮影地:カナダ
最優秀賞 ピープル部門
「海に生きる人」
西野 嘉憲(沖縄県石垣市)
撮影地:沖縄県
最優秀賞 ピープル部門
「海に生きる人」
西野 嘉憲(沖縄県石垣市)
撮影地:沖縄県
最優秀賞 ピープル部門
「海に生きる人」
西野 嘉憲(沖縄県石垣市)
撮影地:沖縄県
最優秀賞 ピープル部門
「海に生きる人」
西野 嘉憲(沖縄県石垣市)
撮影地:沖縄県
最優秀賞 ピープル部門
「海に生きる人」
西野 嘉憲(沖縄県石垣市)
撮影地:沖縄県










