• フランス領ポリネシア
    ツアモツ諸島の環礁と外洋との間には水路があり、天然のウォータースライダーのような場所で、モンガラカワハギやベラなどの魚と一緒に泳ぐことができる。
    プロからのアドバイス:あらかじめ流れのある環境で練習しておこう。(PHOTOGRAPH BY GLOBAL PICS, GETTY IMAGES)

  • 米国
    米ハワイ州コナの海底から見た幅6メートルほどのマンタ。プランクトンを食べながら、暗い水の中をひらひらと舞う。
    プロからのアドバイス:マンタとの交流はマンタに任せよう。(PHOTOGRAPH BY NATURE PICTURE LIBRARY, ALAMY STOCK PHOTO)

  • インドネシア
    ラジャ・アンパット諸島には、ヤギやウミエラなど、500種類ほどのサンゴが生息する。4人の王という意味を持つこの地は、まさしく王にふさわしいダイビングスポットだ。
    プロからのアドバイス:簡単にサンゴ礁に向かいたい場合は、宿泊つきのボートがおすすめ。(PHOTOGRAPH BY ETHAN DANIELS, GETTY IMAGES)

  • マーシャル諸島
    ビキニ環礁の礁湖は、戦艦や駆逐艦の墓場になっている。20世紀半ばに行われた米国の核実験の名残だ。
    プロからのアドバイス:もう少し簡単な場所で沈没船ダイビングに慣れておくといい。(PHOTOGRAPH BY DESIGN PICS INC, ALAMY STOCK PHOTO)

  • プエルトリコ
    ハリケーン・マリアに襲われたプエルトリコだが、そのおかげでしばらくの間旅行者が少なかった。そろそろ訪れてもいい時期だろう。
    プロからのアドバイス:ほとんどのホテルやショップが再開している。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN FRINK COLLECTION, ALAMY STOCK PHOTO)

  • メキシコ
    メキシコのユカタン半島のセノーテ(水中洞窟)。古代マヤ人に崇められた聖なる泉は今やダイバーの聖地だ。岩の造形美のほか、考古学的な発見の可能性もある。
    プロからのアドバイス:ダイビング業者は慎重に選ぶこと。(PHOTOGRAPH BY HELMUT CORNELI, ALAMY STOCK PHOTO)

  • 南極
    南極の凍った海面下に潜れば、すばしっこいペンギンやタコを見ることができる。
    プロからのアドバイス:凍結防止機能付きの特殊なレギュレーターが必要になる。(PHOTOGRAPH BY PAUL NICKLEN, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • キューバ
    ジャルダン・デ・ラ・レイナ諸島の海洋保護区には、宿泊つきのボートでしか行くことができない。サンゴのほか、クロトガリザメやイリエワニも見られる。
    プロからのアドバイス:キューバに渡航する際のルールを調べておこう。(PHOTOGRAPH BY DAVID DOUBILET, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

  • ケイマン諸島
    リトルケイマン島のブラッディ・ベイ・ウォールに潜れば、宇宙遊泳をしているような気持ちになる。青く見える淵の深さは、300メートル以上。
    プロからのアドバイス:「Central Caribbean Marine Institute」という海洋研究所の施設を巡ってみるといいだろう。(PHOTOGRAPH BY IMAGE SOURCE, GETTY IMAGES)

  • アイスランド
    ここでダイビングすれば、北米とユーラシアの両方のプレートに触れられる。シンクヴェトリル国立公園にあるシルフラの泉は、大地が裂ける場所だ。
    プロからのアドバイス:ドライスーツは必須。(PHOTOGRAPH BY NATURE PICTURE LIBRARY, ALAMY STOCK PHOTO)