• タンザニアのチーター。サウジアラビアとアラブ首長国連邦では、富豪が見せびらかすためのペットとしてチーターが大人気だ。ソマリランドはチーターの子が密輸される際の中継地になっている。(PHOTOGRAPH BY FRANS LANTING, NAT GEO IMAGE COLLECTION)

  • ソマリランドで押収されたチーターの子。「羽根のように軽い(Light as a Feather)」という名前をもらい、首都ハルゲイサの救助センターで元気に過ごしている。(COURTESY CHEETAH CONSERVATION FUND/LAURA OROZCO)

  • 8月にソマリランドで押収された6頭のうちの2頭。密輸に関わった2人の男には懲役3年の刑が9月に宣告された。この地域のチーターの密輸に対する最初の有罪判決だった。(COURTESY CHEETAH CONSERVATION FUND/ANGELA IONICA)

  • ソマリランドはディクディクなどの野生動物の違法取引とも闘っている。(PHOTOGRAPH BY FRANS LANTING, NAT GEO IMAGE COLLECTION)

  • チーターは、満足しているときにゴロゴロと喉を鳴らす唯一の大型ネコ科動物だ。(PHOTOGRAPH BY FRANS LANTING, NAT GEO IMAGE COLLECTION)

この写真の記事

 湾岸諸国の富豪に大人気のチーター。密輸の経由地となっているソマリランドが、乏しい予算にもかかわらず先頭に立って闘っている。

文=Simon Worrall/訳=三枝小夜子

おすすめ関連書籍

ザ・ワイルドライフ・フォト

Wildlife Photographer of the Year10人の巨匠 傑作選

ワイルドライフ写真の最高傑作選。ナショジオでもお馴染みの写真家10人が、自らの野生生物写真の中から珠玉の10枚を選んで掲載する写真集。

定価:本体3,600円+税