「研究室」に行ってみた。 記事一覧

  • 日本獣医生命科学大学 ツシマヤマネコ 日本の絶滅危惧種問題 羽山伸一

    空前のネコブームの陰でいま、日本の野生ネコ科動物が絶滅の危機に瀕している。その1種であるツシマヤマネコの保護と研究に取り組む羽山伸一先生に会いに、同じくツシマヤマネコの人工繁殖に挑む井の頭自然文化園へ行ってみた!(文=川端裕人…

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  • 文京学院大学 嘘の心理学 村井潤一郎

    フェイクニュースだとか、オルタナティヴファクトだとか、嘘とマコトの境界があいまいになりがちなこの2017年。嘘についてあらためて考えるべく、嘘の心理学を専門とする村井潤一郎先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=内海裕…

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  • 国立精神・神経医療研究センター 薬物依存症 松本俊彦

    覚せい剤をはじめ、違法な薬物の事件報道が時おり世間を騒がせる一方で、薬物依存症は治療が必要な病気でもある。それはギャンブル依存症などでも変わらない。では、依存症はどんな病気で、どんな人がなりやすく、どうやって治すのだろうか。日…

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  • 東京大学 認知神経科学・実験心理学 四本裕子

    目で見ているものが「実際」とは違って見えてしまうことを指す「錯視」。この錯視を含め、見たり聞いたり考えたりしているときの脳の活動を測定して、「時間の知覚」「多感覚統合」「脳の性差」など、人間の内なる活動のメカニズムを探る四本裕…

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  • 国立科学博物館 オランウータン 久世濃子

    東南アジアのボルネオ島とスマトラ島に暮らす“森の人”、オランウータン。群れを作らず、木の上で暮らすため、同じく大型の類人猿であるゴリラやチンパンジーなどと比べると多くの謎に包まれている。そんな野生のオランウータンを研究すべく、…

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  • NASAジェット推進研究所JPL 火星探査 小野雅裕

    唯一、太陽系のすべての惑星に探査機を送り込んだNASAのJPLことジェット推進研究所。あのNASAの無人宇宙探査ミッションの核とも言えるこの研究所で大活躍する小野雅裕さんに、「マーズ2020」火星探査計画をはじめ、JPLでの研…

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  • 沖縄科学技術大学院大学 物理学・技術科学 新竹積

    「量子波光学顕微鏡」の開発チームを率いて物理学の最先端をゆく一方で、小規模な波力発電にも取り組み、自ら「下町の発明家」のように研究を楽しんでいるという新竹積さん。数々の国際的な賞を受賞する、天衣無縫で自由闊達な世界的物理学者の…

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  • 沖縄美ら島財団総合研究センター 軟骨魚類学 佐藤圭一

    このところ「サメに襲われた」というニュースをよく耳にする。2015年には日本でも目撃情報が相次いだ。だが、「怖い」というイメージのほかに、サメについて知る機会はとても少ない。そこで、頂点に君臨する海のハンターの素顔に迫るべく、…

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  • 国立歴史民俗博物館 日本の葬儀と死生観 山田慎也

    いま日本の葬儀が急速に変わりつつある。と同時に「死」の受け止め方も変容しており、日本の葬儀と死生観が混乱期にあるという。民俗学の立場から、日本の葬儀と死の受容を見つめ続け、問題を提起する山田慎也先生の研究室に行ってみた!(文=…

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  • 東京大学 色覚の進化 河村正二

    わたしたちの視覚には「色」がある。だから、色があるのは当たり前と思うかもしれないけれど、色覚を持たない動物も多い。なぜわたしたちには色覚があり、どのように進化してきたのか。魚類から霊長類まで、広く深く色覚を追究している河村正二…

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